★追加②…紹介が遅れたが…ここまでのすべての画像は「たの幼1972(昭47)年4月号」より。 ★この号の漫画(2号ライダー・ベンガルのワニ男の巻)＝石川森彦(宣彦)氏。なお、この漫画絵の原画が20年程前にオークションで出品されていた。…続く

★追加②…大伴昌司氏の解説と、梶田達二氏・南村喬之・木村正志・榎本有也各氏等の迫力ある画が、放映前の期待に心を弾ませた。

★追加②…この画とコマ割り…式島博士の苦痛と、奥様の驚きの様子を想像するだけでもう…😫😵😆。

★追加②…中條氏の別連載誌では恐ろしい「磁石怪獣ガルバン」も、幼年誌ではユニークで可愛らしく描かれており…何か倒すのが可哀想のようにも見えてしまう。

★追加①…銀バトンで、マンモスキラーを倒しナゾータワーをも砕いてナゾーの前へ現れた黄金バット！…ヤマトネたちを助けられるか？。

★追加③…大リーグボール3号の兆しを見てしまった花形は、いったんは明子の前から消える。そして、それを理解する明子…。

★追加①…たの幼は4ページだが、原作に近い絵の嵐が光る。★以下…希望の友版では、溺れていると勘違い…カスミが救けた？河童子と、せっかく仲良しになったツムジたちだったのだが…😭。

★追加…ロビンちゃんに愛の告白できないまま…。健気に頑張ってるロボパーを見て、ロボ根性で努力すると誓うロボコン。ワン公との勝負は？…😅😵。

★追加…同じ時間を繰り返し合わせ、オヤツやウルトラマンTV放映を何度も😉…。繰り返し時間を続けて動いた人の方は、疲れてしまったりで…振り回されるというのがオモシロイ😊😅。

★追加③…敵のサイボーグ戦士との戦いに敗れて「既にただ今死んだ004」曰くは…2つの惑星の長い長い戦いの末に、別の絶対的力を持つ星の仲介者が現れ…その命令により、双方から選ばれた2人のサイボーグ戦士が惑星の命運を賭けて戦った結果だという。＋…この号付録のイラスト特集の1枚。

★追加①…少年マガジン連載初期の、楳図氏版記事と漫画より。なお、楳図氏のウルトラマン顔立ちが、連載第4話・ドドンゴ編途中〜と別冊マガジン秋の読み切り・ガバドン編から(扉絵も途中〜)は、「鼻から下の…口との間のライン😂」がなくなっている😂。

★追加③…あまりにも悲しい、五郎と母(テレビ版での名前は、渡シノブ)との再会だった…😥😭。以下は…同号の記事(少年同盟員証申し込み)と、綴じ込み付録(メガネがないので見えないが…？、イナズマンのひみつ＆必殺技カード)。