★追加④…人類とゴジラたちの応援で、地球の危機は去った。ラスト3枚は、同時期発売の週刊少年チャンピオン記事より。なお…古城武司氏は、この翌年コミカライズの「流星人間ゾーン」にも登場するゴジラを、同様に見事なタッチで描いている。
★追加①…順に…ピンナップ、漫画の一部(奪ったテープには、地球怪獣の脳波を刺激する波長が…)、実際の映画シーン(ひし美ゆり子・梅田智子・村井国夫各氏の錚々たるメンバー)
★追加①…大きすぎてはお家で飼えないという…チョメ子ちゃん。悲しくて一晩中泣き続けた?ヤダモンは、その涙で薬が流れ尽くして…もとのちびっこヤダモンに戻れた。よかったネ😅😂…。
★追加①…阪神タイガースファンであれば大喜びであろう…水島氏の乗ってるタッチが光る!😉。当時絶好調(🎶1番高木が塁に出て〜♪)の高木・島谷・谷沢のドラゴンズ打線を押さえると…田淵の先制2 ラン本塁打が!😊…。
★追加③…笛の条件反射でブルンガを悪用しようとする太郎。人間の欲望と、正義と悪との戦いなど…へと発展してゆく。
★追加③…姿が消えるまで当てると命を失うことが判った恐怖の光線だった。つまり…次郎は皮膚だけが消えて、アラバスターのように半透明で血管・骨・内臓まで剥き出しに見える体になった。そして…令子への復讐!
…★その後…後には、同類のような体の亜美という女性を追うことになってゆく。
★追加①…上流家庭の恋人は強制労働に徴用される予定。エミヤがコンビニで買ったパンをもらい犬にやる…ふしぎな老人が言うには、エミヤはもともとグロマン人だと?…。
8マン4️⃣ 8マンの少年マガジン連載時(週刊&別冊)の扉絵は、2010.11月発行「8マン ザ・ベスト少マ復刻扉画」にカラーはカラーで載っており、珍しくなくなりました。よって、できるだけ桑田氏の絵でそれにないものを主体に載せたい。
🌟カードとシール。珍しくはないが、レコードジャケット。