★追加②…タケルは一旦は、ブーメランと恐竜で鳥人を撃退した。しかし鳥人は再び、島へ上陸した伊吹博士たちを襲ってきた。恐竜に乗って鳥人に向かってゆく少年を見て、博士はタケルと断定し名前を呼ぶが…。
★追加③…獣人となったが命の恩人滝村博士を信じ、正義のため戦う決心をした秋月光太郎。滝村博士のアドバイスで精神を集中し、元の姿に戻れた。
★追加②…過去の講談社連載・8マン(電子頭脳へ人格をコピー)とは異なるが、似かよった展開。薬量が足りなかったためか?…変わり果てた自分の姿に驚く秋月探偵…。
★追加②…突然現れ春雄たちを救ったジャガーマンは、バビロニア星からマントル地底人類と戦うためにやってきた。★なお、特撮パイロットフィルムは、「ひょうマン」よりも「ジャガーマン」の方が、(配役予定も決まって)先に作られたようだ。
★追加①…1973年第2号=新年大躍進号より。表紙と、菊の助のお鏡もち扉絵、五エ門の傑作(つきたてのお餅で作った菊ちゃんは…髪の毛がチョコレート、目はガラス細工など)。酔いつぶれて寝ちゃった…。
さすらいの太陽2️⃣ OP「さすらいの太陽」はスリーグレイセス他が、ED「心のうた」は堀江美都子が歌唱【主演声優の 藤山ジュンコ (当時、歌手デビューも)版 や、堀江氏のOP版 も存在する】。OP・EDともに、今の時代に聞いても 心が洗われるような気がして、私としては お勧めしたいです‼️ 😉
★追加②…吉川博士は生きていた。めでたくジョーとの再会。
TV放映前の話の漫画化が多いこの時代はコピー機もパソコンもなく、原稿締切前までの怪獣デザイン等の情報共有は大変なことであった。