扉絵だけ見ると、誰が誰だか分かりづらいかも😅白い髪がランちゃん、黒髪がスーちゃん、黒目の子がミキちゃんです。3枚目のシングル「危ない土曜日」も残念ながらヒットしなかったのですが、『傷だらけの天使』第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」のラスト近くで使用されており印象深いです。
小学館の「ウルトラ怪獣入門」
(71年7月発行)に同様の記事がありましたが、こちらの方がより具体的ですね。テペト星人は、桑田次郎先生の漫画版に近いビジュアル。
最後の最後で、考えられる限りの面白い企画を実行😃。君たちが更正して地球の為に働いてくれるのは、本当に有難い!
小林麻美物語、興味をお持ちの方が多いので驚きました。あと4頁挙げます。数日かかるかもしれませんが、いずれは全頁。
講談社「ぼくら」1968年10月号(9月3日発売)より。〈地球をまもった怪獣のひみつ〉。何でアンノンがこんなに優遇されているんだ⁉️
「アラン・ドロンのゾロ」より。桑田先生の画力は相変わらず素晴らしい。月刊少年マガジンで『リングのタカ王』を連載していた時期のものですね。
東芝EMI時代のシングル7枚のうち6枚を担当した作曲家の筒美京平先生も劇中に登場!実物同様にイケメンです。過労で芸能界活動を休止した麻美を、田辺エージェンシーに移籍させた恩人でもある。