リクエストに応えて…。岡崎優先生の「スタードキュメント/あべ静江物語」(「別冊少年チャンピオン」1974年2月号)。岡崎先生はダイナミックプロ出身。ちょうどこの時期「テレビマガジン」と「なかよし」でキューティーハニーのコミカライズを手掛けていました。
ブレーキの効かない処刑行為は果てしなく続く…。この題材は武論尊&平松伸二両氏の『ドーベルマン刑事』でも「私設警察の巻」として描かれましたね。
#北斎展
傑作「夏秋草図屏風」の酒井抱一や、応挙の愛弟子で「虎図」やワンコ絵で知られる長沢芦雪も北斎と同時代の絵師だ。1831年、北斎は「冨嶽三十六景」を発表し始め大ヒット。この時既に72才❗だが1833年に歌川広重が「東海道五拾三次」を発表、形勢は一気に逆転。北斎は錦絵版画からほぼ撤退…。
「実録まんが岡田有希子」(学研、'84年4月5日発行)より。竹内まりや氏のコメントが泣かせる。有希子さんのデビュー曲発売から86.4.8迄は1年11か月2週間であるが、実際の活動期間は2年半となる(DJや雑誌、学園祭など)。関係者はこの逸材を世に出すにあたり、入念な準備を行っていたのだ。 https://t.co/G2JrVtIS1k
すがや先生はブリッグス警部の特徴をよく捉えていますね。演じるハル・ホルブルックは、ジョージ・A・ロメロ監督の『クリープショー/第4話「箱」』やピーター・ハイアムズ監督の『カプリコン1』『密殺集団』(ブリッグスとほぼ同じ役柄)等が印象深い。
捨て鉢になる若者達に邦枝の怒りが爆発!「その体には日本人の血が流れているんだ。日本国土は沈んでも、日本民族は生き延びなければいけないんだ。ここで死ぬことは絶対に許さないぞ‼️」F地区の爆破作業は完了。数日後、ついに震度7の大地震が東京を襲う。ブラジル行きが決まった坂本夫妻は幸い無事😌
#スキップとローファー
ようやく第7巻を読了。学園の美人No.1・村重が過去に受けてきた傷をこれでもかという位、残酷に描写。号泣しました。彼女を励ますみつみ、まことは本当に良い奴だよ…。実写で映像化するなら、みつみ=蒔田彩珠、ゆず=茅島みずき。向井=『怪奇大家族』の頃の高橋一生です😅
「週刊テレビ番組」'77年4/15号に掲載された、対抗試合の報道。裕次郎さんは本物の紳士ですね。片平なぎさの「白」二部作はかなり出来が良く、近年DVDを購入した。NHKの金曜8時は、財津一郎主演の『丼池太閤記』…全く知らん😅9時台、10時台も激戦のラインナップで、ビデオデッキ3台は必要だ。
「アラン・ドロンのゾロ」より。桑田先生の画力は相変わらず素晴らしい。月刊少年マガジンで『リングのタカ王』を連載していた時期のものですね。
朝倉氏の直筆サイン入写真は、ソニーが彼女のアルバムを復刻発売する際の先着予約特典。『スペクトルマン』の事も語って欲しい。最終回撮影後に通常のエピを撮り足した例、他には『必殺仕業人』第27話(大出俊は契約終了で未出演)。一峰先生による漫画版は、生活の苦しい一家の親子の愛情を描いた傑作‼️
すみません、一つ前の画像は左右のページが逆です(「あべ静江物語」の一枚目も)。ハリーがついに殺人課に復帰する!