#推しの肌が荒れた
「くらげパンチ」に掲載されたもぐこん先生の初作品集。冒頭「裸のマオ」から〈凄いものを見てしまった〉。常識とは?愛情とは?優しさとは?悲しいラストだが、先生の思い出は主人公の中に生き続ける。表題作(全3回)は、最早小説として出版しても違和感がない。明日に繋げる希望。
「週刊少年マガジン」'72年37・38合併号(8/18発売)に掲載された第13回より。シレーヌと魔将軍ザンニン似のデーモン。なお第4話の放映は8/5。本作の「テレビで先にお目見え、後から雑誌で再会」という流れが非常に嬉しかった。妖獣も『マジンガーZ』の機械獣も、怪獣好きには堪らない魅力を備えていた。
小林麻美物語、興味をお持ちの方が多いので驚きました。あと4頁挙げます。数日かかるかもしれませんが、いずれは全頁。
#マジンガーZ
週刊少年ジャンプ版の第12話
「バードス島の伝説」より。残念ながら甲児の学年は不明だが(他の回では記述があったのかな?)、弓さやかも同じ学校に通っているのだ。
デービスは、すがや作品でお馴染みのヒーロー顔ですね😃しかし、その正体は…。すがや先生は、同誌73年12月号の劇画ロードショー「ラスト・アメリカン・ヒーロー」も担当しています。
すがや先生はブリッグス警部の特徴をよく捉えていますね。演じるハル・ホルブルックは、ジョージ・A・ロメロ監督の『クリープショー/第4話「箱」』やピーター・ハイアムズ監督の『カプリコン1』『密殺集団』(ブリッグスとほぼ同じ役柄)等が印象深い。