#さよならキャンドル
#清野とおる
7/13発売の第2巻。やはり圧倒的に面白い!伝説の居酒屋「ちから」のマスターと悦子ママも登場。彼らの廻りには、常におかしな事件とおかし人々が集まってくる🤣「ごく普通の日常の中に、宝物が転がっている」…それを私に教えてくれたのが、清野さんの漫画だった。
「もうこの顔とも会えないんだな…」傷を負った状態での変身は元に戻れない。それでも蒲生は変身!木戸口の中枢神経を移植されたラーとの決戦に挑む。劣勢ながらWフラッシュで勝利。全てを失ったゴリは投身自殺…。倉田室長と二郎に別れを告げSマンはネビュラに帰還。加賀達は「蒲生」としか言わない😭
扉絵だけ見ると、誰が誰だか分かりづらいかも😅白い髪がランちゃん、黒髪がスーちゃん、黒目の子がミキちゃんです。3枚目のシングル「危ない土曜日」も残念ながらヒットしなかったのですが、『傷だらけの天使』第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」のラスト近くで使用されており印象深いです。
こんばんは。自分からツイートを発信するようになって丁度一ヶ月。技術的なことは殆ど何も分からない状態でしたが、皆様の反応に支えられて続けていく目処がたちました。これからも面白い情報を発信する所存ですので、どうか宜しくお願い致します(まったくどんだけ早乙女静先生の事が好きなんだよ…)。
#スキップとローファー
ようやく第7巻を読了。学園の美人No.1・村重が過去に受けてきた傷をこれでもかという位、残酷に描写。号泣しました。彼女を励ますみつみ、まことは本当に良い奴だよ…。実写で映像化するなら、みつみ=蒔田彩珠、ゆず=茅島みずき。向井=『怪奇大家族』の頃の高橋一生です😅
#岸じゅんこ
遂に発見しました!😆「ポケットPunch Oh!」'75年10月臨時増刊より(この頃はまだ隔月発行)。同誌の'77年4月号に記載されていた「前回は2年前の夏に登場してもらった」を思い出し再捜索。岸さん、物凄く売れっ子だったんですね。当時はまだ「マルチタレント」という言葉は無かったのか?
「週刊テレビ番組」'77年4/15号に掲載された、対抗試合の報道。裕次郎さんは本物の紳士ですね。片平なぎさの「白」二部作はかなり出来が良く、近年DVDを購入した。NHKの金曜8時は、財津一郎主演の『丼池太閤記』…全く知らん😅9時台、10時台も激戦のラインナップで、ビデオデッキ3台は必要だ。
#女子高生除霊師アカネ
「グランドジャンプ」の連載は未読ながら、表紙のインパクトで購入。これは大当たり!主人公・茜の父親は、貯金を引き出しキャバクラ嬢と駆け落ち。生活の為、父親と同じ除霊師を始める茜。霊は見えないが😂立ち振舞いと機転で依頼者の悩みを解決していく。親友が3人共可愛い❤️