実は本作内に登場する二人は同性パートナー、いわゆる同性婚をした関係だそうで。それらの事実もこのように作品内で語られており。様々な問題がコロナ禍が落ち着いた今でも次から次に起こる本邦ですが、同性婚が公に認められるようになったのも大きな変化のひとつ。
目次ページと中身を3見開き、6ページ分ペタリ。本作は料理道具にまつわる漫画アンソロジー的な構成になっておりまして、このような形で様々な方の道具愛が炸裂しているってな按配に。馴染みがあったり無かったり、どんなキッチンツールが出てくるのか?は是非本書を手に取ってお読み頂ければ(ダイマ
特集以外にも恒例の新作レビューや、ショート漫画による推しゲーの紹介レビュー、新作レビューなど、PCでゲームを楽しむ方にはもうマストバイな勢いは最高峰に手を掛けつつある感じ。くどいようだが、いやぁホント、読みやすくなったよなぁ、本文ページ(しんみり
気になる中身はこんな感じ。パイロット版とはいえ、結構なページ数があるので今回は5P分をペタリンコ。写真とマンガが合体したスタイルになっており、完成版が非常に期待できる匂いがプンプンするのがGOOD。とはいえ、モノクロの侘び寂び感も捨てがたい気も(よくばり感
気になる中身を一気に4見開き、8ページ分をペタリと御紹介。小学生のお子さんを2人、抱えるお母さんである氏の目線で、令和キッズは毎日をどう過ごしているのか?が克明に愛をもって描かれておりまして。いつの時代も子供は子供なんだな~と思う反面、今はそうなのか!という驚きにも満ちた一品。