@tetriauto 中身はこんな感じ。ニャンコパスたちが繰り広げる、ほのぼとした世界が、きっと本作を愛するファンの疲れたココロを癒してくれること請け合い。衝撃…いや笑撃(?)のエンディング・オチはぜひ君の目で確かめてほしいんだZE!
しかし巻末には画像二枚目のように、しっかりと書式解説コーナーなどもあり、アレってどういう書類なんだろう?と疑問に思ったことをちゃんと最後に提示してくれています。一枚目のコマにあるように、書類のドコに何を貼るか?もマンガ化されていて、本著は相当実用性が高いのではないかと。
新刊+ペーパーならまだしも、無配ペーパー単体までOKにすると、もう無限にキリがないので【C102新刊・新作】でひとつ。 https://t.co/5oLvsRVD3J
TLに怒涛のごとく同人誌情報が流れてくるこの時期、めっさ面白そうやんけ!とフッとアカウントにカーソルを合わせると出現する「フォローされています」の文字。お前ェ!お前!俺をフォローしといて一回もコレに持ってきてないよなぁあ!どういうことなのォォ!となる気持ちにいい加減名前を付けたい https://t.co/gGeWyiZCJK
さてさて、気になる中身はこんな感じ。トレーナーではない一般人でもポケモンと触れ合える、というある種の動物園的な施設が舞台。そこには様々なポケモンが暮らしているのですが、そこに傷ついたゲノセクトが運び込まれ、そこからミュウツーの運命が動き出す…といった按配。
新しいカタチの暮らし、新しいカタチの幸福を今も続ける本作の二人こそ、新しいカタチを目指して全員で再構築しているコミケに相応しいのではないかと思う次第。なお本作から最後に令和に真に相応しい暮らしの神器を抜粋させていただいて、前途を祝したいと思います。そうなんだよ、ドラム式が(以下略
一昔前の日本でも男女問わず同性婚のカタチを継続している先人は居たのでしょうが、周囲に触れ回る訳にもいかず、ひっそりと暮らしていたのではないかと。時代が巡って令和の今、同人誌を通じて自分たちの生き方を胸を張って語れる…そんな時代になったのだなぁと。本作を読むとそう強く思うわけです。
@Ohsaka373minami 特筆すべきはこのような舌の描写。こういった作家自身がこだわりたい部分にページを割くのは当然ですが、ストーリーの頂点にあわせて持ってくる構成力は、プロを目指す漫画家であれば本書を手にとって分析することを推奨したく。ただ脱いでやればいいってもんじゃない。R18は奥が深いぞッ!