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プロゴルファー猿の中で一番興奮したのは大神、剣崎、日影との死闘を描いた風雲編。
中でも好きだったのが大会には物静かな青年として参加し裏で読者を騙す様に不気味に登場する死神。この男のおかげでコーヒーがややこしい飲み物だという事を知りました。この後マスターはコーヒーをかけられて…。
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やどかり (昭和52年)
石ノ森章太郎先生の漫画に登場した藤子不二雄先生。
この二年前に描かれた藤子不二雄伝と見比べてみてもお二人に間違いないと思うのですが。
このコマにフキダシを入れると
F先生「おいおい何かスゲえ所だな」
A先生「藤本氏は普段こんな所に来ないからなぁ。おっ石森氏見っけ」
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月刊トラオム ('83 '84)
関西の大学漫研の方を中心に市販されていた商業誌。
地元の本屋さんに並んでいたので買っていた雑誌。
ペンネームでは分からないが現在でも活躍中の漫画家さんは、おられるのだろうか?
注目したのは1月号のインタビューでやしきたかじんさんが登場!
4号で廃刊の短命雑誌。
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アニメーション制作技法
「4701白鯨」を創る (1994)
当時、ブラックジャックでタッグを組んでいた出崎統、杉野昭夫両氏がアニメ4701白鯨の制作過程を綴ったアニメーター入門書。
鯨捕りのボスのエイハブ船長が片目のシルバーにしか見えない(^^)
伝説の二人が書き残した貴重な資料。近年再販されました
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ジ.アニメズム (1979)
アニメ会社で切磋琢磨する青年の話を中心にアニメが完成するまでを漫画と写真で解説したアニメーター入門書。
作者は漫画家であり虫プロでアニメ制作に関わってきた村野守美先生。
この本の中に村野先生のアシスタントだった三山のぼる先生のイラストも掲載されていました。
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アッシュ大宇宙の狼 (1980)
高校生の時に買った一冊。この漫画家さんは絵が上手いなぁ。とか思っていたらスターログ(’80年4月号)で高千穂遙先生が作画担当の切明畑光乗先生をフルボッコ批判していた。要約するとフラゼッタやポリスの絵をパクっているという内容。
商業誌でのダメ出しは辛いねぇ。
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古本屋さんでジャパッシュ③を買う。世界制服を企む日向光。その美貌故に女性ファンが増え、望月先生が独裁者が人気者になるという事は自分の意に沿わないとジャンプ編集部に連載終了を申し出た漫画。全2巻(若木書房)のはずなのに③?
帰って確認すると双葉社全3巻の方でした。
中身は本編少しの短編集