こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ひさうちみちお&やまだあきひろ
カンサイマンガ大全集(昭58年)
プライベート写真満載の一冊。(何故かひさうち先生の前の奥さんの水着写真まで)一年後に二人の特集記事と漫画だけを抜粋して単行本として出版、それだけではマズいと出版社も思ったのかひさうち先生の新作も掲載されています。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
少年マガジンSPECIAL (昭54)
先日RTコメをして頂いた木村直巳先生の若き日の写真が掲載されている雑誌を何処かで見た記憶があったので探してみたら、あっさり見つかった。
漫画は子供たちが異世界で生きるという事を見つめ直す物語。
最終ページのプロフィールを見て驚いた!先生と同い年だ!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
二級天使 (昭和44年)
石森先生の言わずと知れたデビュー作、幽霊少女とのカップリング単行本。
高校生(昭和29年)でこの画力と大胆なコマ割り、天才過ぎて書く事はありません。
巻末に手塚先生が評論を書いておられます。「石森氏は生まれながらのコスモポリタン」らしいです??
#石ノ森章太郎
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ヤングマガジン (昭和55年)
デビュー作の二級天使を25年ぶりに復活させた石森先生。
学童社が潰れたから、まだ一級天使になれず地上をさ迷っているのがカワイソ〜というムリクリの理由で描かれたPART2。
最後のページで「処女作をこんなにしちゃって…」と書かれているけど💦
#石ノ森章太郎
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
マンガ少年(1980年2.3.4月号)
御厨さと美先生が火の鳥を連載されていたマンガ少年と別冊版。
この当時はオルガちゃんはロボットなのに健気で可愛いなぁ〜とか思ってたけど最近、年をとったせいか階級違いのレナお嬢様に恋をして逮捕されて一生棒に振るのもいいかなとバカな事を考えている今日この頃。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
超人ロック
スクールダイアリー'84
ポケットカレンダー、カセットレーベル、キャラクターシールの付録が付いた豪華な一冊。値段を見ると890円、当時としては高価だったのかな⁈
その他には聖悠紀先生ロンドン旅行記、アニメ情報そして何故か作画グループの寸劇が掲載されています。
#超人ロック
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
創作同人誌ベスト集成’81
同人誌会場がアニパロ誌で溢れ返る少し前に出版された同人作家の創作漫画をまとめた一冊。
青木俊直先生はプロになってからも追いかけたなぁ。
この本は第二集の予告広告まで出たけど何か問題が起きて出版中止になったという文章を見た記憶があるんだけど忘れてしまった。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
別冊MyBirthdey
ぱる (昭和60年)
なぜ私が女の子が読むような雑誌を買っていたのか?それは青木俊直先生の連載漫画が読めるから!
気まぐれショートCUTは少女達の学園生活を面白おかしく時には切なく描かれたお話し。男性作家が描く漫画 日常などの先駆けになった作品だと思っているのですが…。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
別冊ぱふ (1985年)
なすのちゃわんやき
先日、青木俊直先生の作品をツイートしたところ先生ご本人からコメ付きRTをしていただき感謝感激!
私が青木先生にハマったのは、第一作品集の中の みーちゃんが来た日を見てから。
どうして、こんな可愛いマンガの発想を成人男性が思いつくのだろう⁈
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ふたりのダービー (1984年)
ジャンプで1979年から連載されていた漫画。キャラも魅力的だし競馬シーンも迫力があって好きだった作品なのに短命で単行本化されたのも終了してから四年後。
今ならヒロインの真理ちゃんを主人公にして騎手学校からG1への道を描けばヒット間違いなしだと思うのですが…。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
少女マンガ家になれる本
(昭和55年)
少女漫画家を目指してはいなかったが、この豪華な執筆陣と少女マンガ家になれる!と言い切ったタイトルにつられて買った本。
竹宮恵子、萩尾望都両先生が写真付きで漫画の描き方を詳細に書かれています。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
今日、買った #アオイホノオ 22巻の中でアニメ映画 198X年の事が描かれていたのでムック本を探してみたら割引き券が挟んであった。私も炎と同じく観に行くつもりだったが短期上映か打ち切りかで見る事が出来なかったと記憶しているが定かではない。
その後、TV放映を録画したのは覚えているのですが