【三国志で覚える危険物乙四】
『ピリジン』
·"ピリ"ピリした曹"仁"
第一石油類
·曹操の一族
水溶性で水より軽い
·水鏡門下(徐庶)に負けた
空気より重い
·徐庶に負けて空気が重苦しい
指定数量400㍑
徐庶に負けたから(非水溶性より)倍の兵数が必要
マンガ家って、「編集からこう思われてる」と思ってるのかな?
まぁ実際、大きく外れてはいないんだろうけど多分。
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南斗白鷺拳のシュウてさ…
自らの指で物理的に角膜を損傷してるんだから、サウザーの槍が刺さったショックで視力が回復するという理屈は変だよね。
大体、ケンシロウの子供時代に失明してるから、ケンシロウより年下であろう息子シバの顔だって一度も見たことないだろうに。
野暮だけど…
#北斗の拳
そういえば、蘇民将来の話も尹良親王の草履の話も、北条時頼の鉢木の話もそうだけど…
日本の中世には、困っている旅人を助けない者には不幸、助けた者には報いがある逸話が多いが、これは裏を返せば中世の地方の人々は、旅人に冷淡だった事を意味するのでは?
皆が優しかったら逸話の必要ないもんね。
子供の頃、夢中になって読んだ『#ファミコンロッキー』。
3000人もの患者を抱える病院のハリ治療の権威の医院長と、ハリ打った際の痙攣を利用して連打したいロッキー。
ハリの持ち方と刺し方が乱暴な医院長と、とっさに思いついた技にもきっちり命名するロッキー。
こんなん絶対名作やん。