「プロになってから画力が爆成長した漫画家」といえば、昔は小林よしのりやゆでたまごは大定番で、絵柄の変更で言えば桂正和だったけど…
「アゴなしゲンと俺物語」の平本アキラや「エンジェル伝説」の八木教広は、もはや同姓同名の別人レベルで画力が上がって絵柄を変えている。
プロはスゴい。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「どうだ明くなつたろう」で有名な和田邦坊の『成金栄華時代』。
モデルとされる山田唯三郎は、描かれている時代にはまだ44歳くらいだったが、10年ほど後に和田に描かれた際、どうしようもない爺さんにされている。
女性の作家さんって、本当に男のココ、剥いて描くの好きよね。
実際にスイミングのインストラクターがこんな履き方してたら、セクハラで訴えられるで。
結局、様々な価値観が飛び交うTwitterをやる上で大事なことは、この2つだけよね。
節度ある批判は良いけど、感情論や相手の人格否定を足すのは正直いただけない。
なんぼ気に入らない意見があったとて、相手に意見の撤回を求めるのは行き過ぎで、相手に対する最低限の敬意は捨ててはならんよなぁ。
「笑止」の意味が4に固定化した原因の一つは、『聖闘士星矢』だと思う。
https://t.co/9qLnv6sfpw