大長編ドラえもん第1作の『のび太の恐竜』は、最初のコロコロコミック掲載版と単行本版では、加筆分の35ページ含めてかなりの差違があるという。
その違いについて、Wikiの説明だけでは納得できなかったので、全ページ国会図書館でコピーしてきた。
なるほど、確かに違いが多かった。
『新九郎、奔る!』17巻。
蒲原左衛門尉から富士下方を取り返したら与えると、姉の伊都から約束された新九郎。
いざ行ってみたら、三百貫の田畑など到底ないことを表現するのに、『ねじ式』のワンシーンをオマージュしてる笑
「絵柄の私物化」というパワーワードを聞いた時に思い出したのが、村上和彦先生の『日本極道史』。
他人(さいとう・たかを)の絵柄の私物化を果たしながら、さいとう・たかを御大から黙認されたという稀有な例。
よくもここまでできたものだ(ほめ言葉)。
ナイフスイッチ型のレバーは、重力などによる下落で誤起動しないよう、上下でONOFFがある場合は、必ず「上がON」でなければならない。
ギャグに野暮なツッコミだけど… https://t.co/B6KydLEVwF
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
手塚治虫のチーフアシを長らく務めていた福元一義さんの著書『手塚先生、締め切り過ぎてます!』読了。
タイトルで、もう笑ってしまうw
几帳面な方で、作業日誌をつけていた為、不明だった時系列が幾つも判明し、私が日時から推測した仮説の裏付けも取れた。