もりけんせんせー(@moriken2)、わんぱっくコミック1988年2月号が段ボールから出てきましたよー。
先生の『マドゥーラの翼外伝』、久しぶりに読みました。
懐かしすぎて泣きそうです。
今週末に受講しに行く『高圧・特別高圧電気取扱特別教育』を修了すれば、ピカチュウに10まんボルトの雷撃を命じる事ができるようになる。
遂に、我が家最古の少年ジャンプが発掘された。1989年1.2号。
おそらく昭和最後のジャンプ。
ドラゴンボールはラディッツが殺されてベジータが初めて登場した回。
ジョジョは2部でジョセフがワムウと戦っている。
#横山光輝 という漫画家は自身の忍者漫画の中で、忍の郷単位での特徴を出そうとしていたのか、作品を超えて同じ郷同士の忍者を共通する戦い方で描こうとしていた節が見受けられる。
画像1は『伊賀の影丸』の独眼房兵馬、画像2は『仮面の忍者 赤影』の赤影で、兵馬も赤影も時代は違うが同じ飛騨忍者。
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松本零士先生は、次の星へと旅立って行ったのかな。
気づいたらまた、四畳半に戻ってトリさんたちと一緒に、サルマタケに埋もれているかもしれない…
泣きそう…というか泣いている。
そういえば、#新九郎奔る の7巻で、初めて小鹿範満が出てきた際の、「大熊殿。」「小鹿です。はははは」のやり取りは、プロレスの極道コンビ(大熊元司とグレート小鹿)を意識したオマージュだったんだなと今さらながら気付いた。
グレート小鹿は「こじか(本名はこしか)」だけど。
化学調味料に対する偏見など、『美味しんぼ』の影響による弊害は小さくないが、こと「トンカツの厚さ」に対する考え方には完全同意。
高いお店などはやたら肉厚だけど、それだとカツだけで口の中がいっぱいになる。
トンカツは自分で切らない料理だから、一度に多く入らない人への工夫も欲しいね。