\新刊/
京都を歩けば「仁丹」にあたる
町名看板の迷宮案内
https://t.co/UiwmYsMBTx
【本書で解き明かされる「謎」】
〇京都だけに大量にある理由は?
〇「下京区」表記が東山区の祇園になぜ?
〇長く風雨にさらされながらいまだにキレイなのはなぜ?
〇誤表記と思いきや街が動いていた?
竹内栖鳳、上村松園、土田麦僊、小野竹喬、横山大観、鏑木清方…。
●お金や服装に無頓着
●趣味の時間が多め
●意見がコロコロ変わる
●人付き合いは苦手
…そのほか、巨匠たちの意外な素顔を伝えるエピソードが満載!
https://t.co/wnS9Xc61M2
「《誕生》が誕生するまで」が神奈川新聞読書欄(12月24日)にて紹介されました。
全国に感動を呼ぶ《誕生》の細部に迫ります。
https://t.co/5Gg9SOmZnq
読売新聞(東4/4、4/5掲載)に広告を掲載しました。
春の街歩きのお供にピッタリの東京・ガイドブック、注目の2エリア、2冊同時刊行です。
◆『携帯 東京古地図散歩 浅草編/丸の内編』
http://buff.ly/2nziQ1F
桑島智輝『我旅我行』好評発売中!神宮前の有名ブックショップshelfさんでもご展開頂いておりました!コロナ禍のいま、遠くなった旅の記録と現在との対比を考えさせられます。営Y
https://t.co/m4VtDb7qGF
【#青幻舎2024刊行書籍 12】
マンガって何?
マンガでわかる マンガの疑問
https://t.co/7si3F1WYHm
京都国際マンガミュージアムが、マンガ愛を込めて贈る「こんな本欲しかった〜!」な一冊。今さら聞けないマンガの「?」に答える、マンガ研究の入門書です!
額田 晃作『ぼろの美 襤褸残照』
https://t.co/8BNXxLYnoV
宮津 大輔『美術作品の修復保存入門 古美術から現代アートまで』
https://t.co/0aupWyieLh
「月刊美術」2022年8月号でご紹介いただきました。
お近くの書店で、ぜひお手に取ってご覧ください。
【重版】
北斎漫画
第二巻 「森羅万象」
https://t.co/cDNlyVuMpE
動物、植物、名所・名勝といった風景から雨や風といった気象など、主に自然を描いた図版を収録。
北斎が描いた筆踊る森羅万象!
360°BOOK富士山が朝日新聞読書欄(12/17)「売れてる本」で紹介されました。
小さく、軽く、壮大な世界—『360°BOOK富士山』https://t.co/t1XJsXMQjp
朝日新聞(8/19)に、出版広告を掲載します。
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◆棟方志功の福光時代 信仰と美の出会い
https://t.co/HF1dNRrW00
◆西田潤作品集 絶
https://t.co/p8U2tvHZNP
【重版・4刷】
広重
雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく
https://t.co/v1UHwdNcNt
なぜ、昔も今も人々に愛されるのか、
時代を超えたロングセラーの秘密。
「雨」「雪」あるいは「月」「夜」「霧」といった印象的な情景に見られる広重一流のセンスやさまざまな仕掛けに注目します。