「機械仕掛けの愛」7巻、ロボットさんの話が良すぎた。

「ダンジョン飯」新刊。この散らかった家を探索するシーン、さりげなく漫画のための絵として優秀で流石。これだけ散らかして所有者の性格や時間経過、絵の見栄えを出しつつ歩くキャラの性格や何をみてるか、何より遠近でキャラが背景に埋もれない描画力。 あと、俺んちも他人にいじられるとキレますw

実は江戸時代のファッションの方が現代よりも派手だよなあ。 模様や絵が入った着物は庶民で誰でも当たり前だし、物売りはでっかい看板背負って歩いてたし、全身刺青も珍しく無い。テーマパーク的な賑やかさがいい。 「着たい服がある」って原宿系漫画のような世界が都市部全体だったのかなと。

この写真見ていつも思うけど、これが人間に見える人ってホントにいるの？ どう見ても詰め物してるやつだし、足元見たら棒が突き立ってるし。 こんなモン信じたがるぐらいに日本を貶めたい連中は目も脳も腐ってるのがよくわかる。 みんなだいすき伊藤潤二の布製教師ぐらい違和感あるだろうに。 https://t.co/xgF3Uxwlae

字が上手いだけで、本当にその人の人生の一部はわかります。 「よほど良い親御さんの元でしっかりした教育を受けた冷静な人」という強い印象（とはいえあくまで印象なので絶対ではない）を受けます。 https://t.co/yzx5WrS5SS

「外道の歌」9巻、加代子と鶴巻の話もあったし虎がえらいことになったしで面白かったww

耳がすごく敏感で物音で毎日ノイローゼになってるキャラクターが、町すべてが雪で包まれた日、雪が音を吸収するからすごく幸せになる的なシーンのある漫画があって思い出せなくて教えてほしかったけど書いてるうちに蟲師だと思い出したので教えてくれなくていいよ！ https://t.co/1fZFeVtesH

「ぽんこつポン子」2巻でイカ焼き食べてるの見て食べたくなった。今から作る。

昭和の頃に描かれた「リュウ」を読んでる。 今で言う転生物系。不良少年が古代帝国みたいな異世界に飛ばされ村人たちを救う戦いに出る話。実はそれが文明の滅んだ未来の日本で、という。 当時大好きで何度も読んだから完全に覚えてて若い脳のシナプスが怖いぐらいw

「概念ドロボウ」2巻。 酔っ払いとかスマホ歩きとかダッシュで優先席奪うサラリーマンとかわざとぶつかってきて人を睨むOLとか。なんでそんなみっともない事が出来るのか本当にわからないのよな。 例えば自分の子供とかおばあちゃんとかが常に後ろで見てるとイメージして生きて欲しい。

手塚治虫「ふしぎな少年」の四次元人はぜんぜんイケる。

ストゼロ漫画「さくらがんばる！」の香港シーンはリアルな香港描写だったのが今だとわかる。現地取材（と称した観光旅行？w）してるっぽい。 でもこの漫画のせいで香港の裏道が怖く感じたのかもw