幕末期に日本も旅した実在の女冒険家の漫画「ふしぎの国のバード」、待望の新刊!
つくづく思うのは、現代人の僕らは当時の日本人よりもイギリス人のバードさん側の視点になってしまってるのよな。
ふしぎの国日の本の冒険が実に面白い。
めぞん一刻、五代くんついに卒業して無職スタートするあたり。
坂本の猫の響子がさりげなーく子猫3匹産んでるのよな。
21世紀になってから本当に日本の全ての物に漫画が入ってるよなと、しょっちゅう「さる漫」のこれを思い出す。 https://t.co/2rAuN78cLg
久し振りに「からん」読んでる。
京都のお嬢様女学院を舞台にした柔道漫画。
という言葉と裏腹に最後のコマのキャラが部長(女子高生)っていうw
でも京都弁がちゃんと京都弁で関西人には非常に読みやすい漫画。
アトムがロボット大統領と「僕らは人間に作られたからって人間の奴隷じゃない!」と言った次のページでの言動がww
@ohtagakiyasuo 読んでいると「あれ、この岩山のタッチもしかして…」と気が散ってしまいますねw
ゆうべ「ブラド・ドラクラ」読んでたら4巻のオマケ漫画がブラン城とブラド居城の話で。その後久しぶりに読んだ岩明均「雪の峰、剣の舞」には窪田城、松山城。
城プロやってるといちいち気になって前よりもじっくり読んでしまうw
仏教のあれ、回すと幸福がおとずれるやつなんだけど。
どうしても、こう、ね。ジャコウが浮かぶのよね。 https://t.co/jj3pgQWCEe
「センゴク」新刊、秀吉の朝鮮出兵開始。
理で進める石田三成と人たらしで策謀を進める徳川家康の対比がまさにまさに、三成好き家康嫌いの僕のイメージ通りで満足!
あと朝鮮出兵っていうかぶっちゃけ唐遠征のただの通り道なんだけどねっていう。
「九国のジュウシ」3巻読んでる。
水を絶たれた城がピンチになるんだけど、こんなの水をAmazonに頼んだら翌日には届くと思うんだけどなあ。パントリーならお得だし。