「着たい服がある」一巻、最高の最高でした。
抑圧されてるマイノリティの背中を押すような、心を許してくれるような優しい話。
めぞん一刻。作中に実在ブランドロゴとか社名、デザインが入ってる時代。これぐらいならいいやんって思うよなー。
あと高橋留美子はちょいちょいセブンスター出すなあ。
それから18歳の二階堂がタバコ吸ってたり高校生の八神に飲酒させたり、漫画だしいいでしょって時代でもある。いいやんな。
昨夜の「シュガー」に続いて「リン」読んでる。
この勝負に人生を賭けてるからこその言葉が好き。「3月のライオン」2巻のあそこと異口同音。
これが根っこで理解できる人とは深い友達になれる。
そういや今年の梅雨どうなってるんだろう。しとしと雨が何度かあった程度だな。
カムイ伝読んでると農民の気持ちや飢え死にする非人の気持ちにばかり寄ってしまうw
「外道の歌」新刊、今度は外国人犯罪者編でした。
家族皆殺しにして金を奪い何軒か繰り返して帰国する。その入国を取り仕切る日本のヤクザ。
この漫画やウシジマくんなどは社会問題をリサーチしてわかりやすくかつエンタメにしてくれるから面白い。インタレスティングでもファニーでも。
続いて「望郷太郎」新刊に合わせて一巻から。
過去に何度か読んだ時見落としてたけど、起きて最初に飲むペットボトルの水。完全密封だけど流石に500年の間に半分気化してる描写があったんやなー。
この手のレビューポリス心底嫌い。日本のレビューの問題点。
このルフィネタも一見正論だけど、結果作品の欠点すら言わせない、駄作レビューをさせないから駄作に騙される人が後を絶たない。
レビューはピラミッド構造であるのが正常。本当に良作なら自ずと星五が多くなる。でも星五のみは異常。 https://t.co/n32YLelEu2