『戦場まんがシリーズ』1巻の『パイロットハンター』はまさにこの「なんでこんな装備や兵器でアメリカ相手に戦争おっぱじめたんだよ!馬鹿!馬鹿!」という日本軍のことを調べれば調べるほど呆れ怒るという軍オタの心情そのもの
なお『音速雷撃隊』、電子書籍版は「ちきがい」の部分が「バカ」に修正されているのでそのへんの機微が台無しになっている。少年サンデーコミックス版がオススメ
松本零士先生といえば『戦場まんがシリーズ』
戦争の狂気を描きつつも「日本軍の兵器はクソ」「こんな兵器で日本人を死なせやがって」という怒りを込めているところが素晴らしい。(画像は3巻収録の『音速雷撃隊』
漫画の中のアントニオ猪木(キャラ)でいうと『アグネス仮面』のマーベラス虎嶋もいい。埼玉出身の若手を無理矢理ブラジル出身のマスクマンに仕立てるあたりがデタラメでよい #utamaru
アントニオ猪木をモデルにしたキャラクターでいうと『喧嘩稼業』のミスタープロレス生野勘助が「持ってるカードで如何に勝負するか?」を突き詰めていてとてもすき #utamaru
ドラえもんが猫のオモチャに恋した回を思い出した
せつない https://t.co/87sAFkofBw
「こんな少人数でこの量の仕事できるわけねえだろ人増やせ」と経営者に対して怒るべきで、妊娠した同僚に対して怒るのは間違ってるだろ
ほんと、労働者としてわかってねえ
画像:わかってる労働者の例 https://t.co/i5tCleRZO4