これは毎日新聞1965年(昭和40年)10月7日のテレビ欄・新番組『#スパイキャッチャーJ3』紹介記事(大きく「SOS 火山トンネル」)。写真は無いが結構な情報量。出演者に大平透(声)の名も。「~火山~」の監督が小林恒夫で「SOS ポラリス潜水艦」の監督が若林幹…なぜ深作欣二監督回が残ってないのか?
古城武司先生による第14話「美女と野獣の結婚」の回。
古典的マンガ表現で、女の子も可愛い。コミカライズとはいえ、ちゃんとマンガになっているのが流石(微妙なニュアンス)。
#バトルフィーバーJ
#東映チャンネル
第2話の名場面はマンガ版(「冒険王」古城武司先生)で少し先のエピソードにアレンジされて使われている。
#バトルフィーバーJ
何がモチーフなのか、よく分からないギンガ怪人(第14話)だけど…古城武司先生のマンガ版では怪人化する前は脳か心臓のような奇怪な生物だった(所謂エイリアン?)。
#バトルフィーバーJ