モーニング愛読30年の自分
ずうっと前から知っていた
(だけど素通りしていた)
ドラマ化もされて大人気の
『コウノドリ』
絵柄で敬遠していたのだが
たった一回、読んでみたら
涙があふれて、止まらない
ゴールデンカムイって
無尽蔵すぎて心底ビビります
ビビりながら夢中になります
そして
中でも特に大好きなキャラが
牛山さん
あと土方歳三
普及の名作
甘酸っぱい青春ラプソディ
「赤灯えれじい」の
きらたかし先生の近作
『ハイポジ』の
あまりのクオリティの高さに
うっかり80年代に
タイムスリップしてしまった
『ブルーストライカー』に
最強のヒーローが登場した
名前は、坂本ジュキ!
ぬぬぬぬ
こ、これはもしや、、、あの
坂本ジュリエッタと
相川マキの息子なのか
ほぼ全編バトルしまくってる
激熱格闘漫画『エアマスター』
の中にあって、ひそかに
このふたりの恋を応援していた。
時を超えて、嬉しい〜
ピンタレストで発見したイラスト
なんか ちょ〜っと よくないすか?
この絵とつぶやきの脱力した感じ
おたくの宇宙ちゃんと無関係とは
おもえなかったり、、、
あッ!改名の正解わかったかも?
『おたくの宇宙』
明日のLIVE、仕事が片付き次第
速攻で神田に向かいたいです、、、
ぐ、ぐわんばるべし
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』
という漫画が魅力的で夢中になってる。
登場人物ひとりひとりの描写が凄くて唸ってしまう連続。
みんなだいすきでたまらないが
中でも、最初いっちばん目立ってなかった
(頃から、いい子すぎて妙に気になっていた)
「もーちん」こと須藤百々子ちんがめちゃくちゃ心配
石黒正数さんの
『それでも町は廻っている』は
いちど読み返しはじめると
16巻全巻を読破せずにはいられない
なんど読んでも、ほんとうに面白い
モンスター漫画だ
おれはエビちゃんとタケルの推しだが
今日はタッツンの告白に涙が出た
聴いてる歩鳥のかおがまたなんとも…
ナニワ金融道は(青木雄二さんが描いていた時は勿論、驚くことに没後のシリーズも)人生の落とし穴や起死回生の奮起する姿、堕ちていく果てについて、あまりにも明解に鮮やかに描写してあるので、参考や資料の為にと読んでいるうちに、もうそれ以上、読み進められないくらいの衝撃を不意打ちでくらう。
新橋の駅そばポンヌッフがなくなっていた
あゝ…なんたる喪失感。あの塩っぱすぎる
イカ天蕎麦がもう二度と食べられないのか
探偵さんを雇って「あの味を再現してくれ」
っていうエピソードわかる気がした
『ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜』
第1巻の第1話の見開きのモノローグが
(おそらく)第10巻に載るであろう
「同期の桜」篇で繰り返されている…
但し、モノローグの主語が入れ替わって
第5巻のなにげない健気なひとりごとも
やはり、主語が入れ替わり再登場してる。
明後日発売のモーニングが、怖い。