『ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜』
第1巻の第1話の見開きのモノローグが
(おそらく)第10巻に載るであろう
「同期の桜」篇で繰り返されている…
但し、モノローグの主語が入れ替わって
第5巻のなにげない健気なひとりごとも
やはり、主語が入れ替わり再登場してる。
明後日発売のモーニングが、怖い。
『ブルーストライカー』に
最強のヒーローが登場した
名前は、坂本ジュキ!
ぬぬぬぬ
こ、これはもしや、、、あの
坂本ジュリエッタと
相川マキの息子なのか
ほぼ全編バトルしまくってる
激熱格闘漫画『エアマスター』
の中にあって、ひそかに
このふたりの恋を応援していた。
時を超えて、嬉しい〜
例えば、修学旅行の良さについて『それでも町は廻っている』15巻に大きく頷くが、にもかかわらず、おれは
「修学旅行のなにが、いつ、どのように、じわ〜〜っと来たか」の例を挙げられない。
こだまさんはそんな瞬間を、真空パックのように克明に切り取ってみせてくれるのだ。
#縁もゆかりもあったのだ
本日初日を迎える
クロスロード
『セメダインの涙』
初日前夜で、昂って眠れない
作演こじらせシリーズパート2
斧出拓也さんに演じていただく
〝前田秀虎〟は
高橋ヒロシ先生の作品の中でも
ダントツに好きなキューピーの
〝上田秀虎〟から
三文字、名前にいただきました https://t.co/BfvcqGsuJs
イブニングに不定期連載中
『Op 夜明至の色のない日々』
保健調査を巡って繰り広げられる綿密なストーリー。人物の心理描写が細やかで、展開に必ず大きな驚きが待っていてすっかりハマってしまったのだが・・不定期が焦ったくて同じ作者(ヨネダコウさん)の別の作品に手を出してみたところ、驚愕の…
あなたのいない広さだけ
脚本執筆中
「ちょいけるは上を目指す」
打った瞬間、脳裏に浮かんだ
手塚治虫 火の鳥 黎明篇
幼い頃、父の本棚で発見
自分が誰か、ここはどこか
全て忘れて読み耽った
読み返したらやっぱり凄え
あらがいようのない滝壺に
吸い込まれて、溺れた
写真①② 撮影:石澤瑤祠
またねー…なんて笑って手を振り
だれかを見送った後
ピン ポーーーン
急に周波数のピントが合ったように
不意に耳に入ってくる地下鉄構内の
柔らかい機械音
あの音があらわしていたのは、孤独。
松本大洋先生の〝東京ヒゴロ〟
音の無い、紙とペンだけの表現で
初めて、まざまざと自覚しました
石黒正数さんの
『それでも町は廻っている』は
いちど読み返しはじめると
16巻全巻を読破せずにはいられない
なんど読んでも、ほんとうに面白い
モンスター漫画だ
おれはエビちゃんとタケルの推しだが
今日はタッツンの告白に涙が出た
聴いてる歩鳥のかおがまたなんとも…
『ハコヅメ』
第1巻の第1話で、藤聖子は書類の
「詰まった箱」を持っている。
第1巻の第5話で登場する源誠二が
ライバルでいがみ合っている藤を
「聖子ちゃん」と呼ぶことに
(回を追うごとに)違和感があって
「本当は好き同士なのかな?」とか
邪推してどきどきしていたが
その謎の答えも間もなく…
『ゴールデンカムイ』の面白さは
140字ではどうしても言い表せないし
一番面白いエピソードは選べないし
一番好きなキャラクターも選べない
だが
知らないひとに
「たった1話、これだけ読んでくれ」
と薦める話なら、選べる
おれなら
第16巻の153話『京都』だ
頭の中がギラッギラした
あなたなら?
柱はみんな大好きです。「禰豆子が人を襲ったら腹を切ってお詫びする」と冨岡義勇さんが言ったときは身体が打ち震えました。
でも最も揺さぶられたのは、炎柱の煉獄杏寿郎さんです。尊すぎて素敵すぎて己の邪まなこころを焼き尽くされました https://t.co/GwCEt3wNCF
きょうだいってほんと不思議な関係だ
他のひとに言われた言葉なら、冷静に
順序立てて受け答えできる事柄なのに
異常に腹が立って、頭がぐらっぐらと
煮え立つこともあれば
身を切られるようにいとおしく感じる
そんなときもあって
バガボンドの吉岡清十郎が死の前日に
発した言葉がおもいだされる