『ハコヅメ』
第1巻の第1話で、藤聖子は書類の
「詰まった箱」を持っている。
第1巻の第5話で登場する源誠二が
ライバルでいがみ合っている藤を
「聖子ちゃん」と呼ぶことに
(回を追うごとに)違和感があって
「本当は好き同士なのかな?」とか
邪推してどきどきしていたが
その謎の答えも間もなく…
イブニングに不定期連載中
『Op 夜明至の色のない日々』
保健調査を巡って繰り広げられる綿密なストーリー。人物の心理描写が細やかで、展開に必ず大きな驚きが待っていてすっかりハマってしまったのだが・・不定期が焦ったくて同じ作者(ヨネダコウさん)の別の作品に手を出してみたところ、驚愕の…
よっぽど保護色がお気に召したのか
蛾の親分、まだいらっしゃいます
ナニワ金融道でいうところの
「占有」状態ですなー
その後、何回かドアを開け閉め
してるんですけど
心なしかそっと開けてそっと閉める
くせがついてしまいました
hinaさん、虫全般ぜんぜんへいき!
それは特技と自慢していいですね https://t.co/wT4htNND8f
わかる気がしますー
同じ感じでカップヌードルは
砂浜とかプールサイドで
「暑い暑い」と言いながら
その実けっこう身体は冷えてて
もっと遊びたいけどくったくたのとき
もっとも最高に美味しいような… https://t.co/KQErKPRB74
「罪な茄子」って
可愛いですねえー
ありがとうございます
添付の写真は、
無人島に持っていきたいくらい
大好きな漫画
黒田硫黄さんの『茄子』の
第1巻 1ページめです https://t.co/9Iwn5C1CZ7
宮崎といえば思い浮かぶのが、広い海、月の道、フェニックス自然動物園、ピンクの塩のとんかつ、ハンチョウの沼川、それになんと言っても 小松台東さんです。
宮原奨伍出演 小松台東『グレートコマツブラザーズ』本多劇場 9/27(日)17:30 たのしみ https://t.co/fNfNRgtmOU
柱はみんな大好きです。「禰豆子が人を襲ったら腹を切ってお詫びする」と冨岡義勇さんが言ったときは身体が打ち震えました。
でも最も揺さぶられたのは、炎柱の煉獄杏寿郎さんです。尊すぎて素敵すぎて己の邪まなこころを焼き尽くされました https://t.co/GwCEt3wNCF
手塚治虫、凄すぎる
ページをめくるたび
絶句
ブラックジャック誕生秘話
https://t.co/MrSvKqbml8
『まいりました、先輩』
世里奈も水川先輩もほんと性格よくて
一途でだいすきなんだけど
でも、でも、ときどき、そんなふたりに
「おまえらー」っておもっちゃうくらい
樋口先輩が、かわいくて、かわいそうで
かっこ良すぎる。
37話は涙を禁じ得なかった。
もう、ぶぱ泣き
(スクショは36話です)
『「猿の惑星」
「エデンの東」
「ローマの休日」
何の脈絡もないように見える
三本の映画には目に見えない
共通の水脈が隠されている』
赤狩り
山本おさむ
スケールが大きくて、テーマが新しくて
ひとの描写が骨太で、展開がスリリング
(途中から少し「?」だけど)
凛としてるオードリーが素敵だ
例えば、修学旅行の良さについて『それでも町は廻っている』15巻に大きく頷くが、にもかかわらず、おれは
「修学旅行のなにが、いつ、どのように、じわ〜〜っと来たか」の例を挙げられない。
こだまさんはそんな瞬間を、真空パックのように克明に切り取ってみせてくれるのだ。
#縁もゆかりもあったのだ