『「猿の惑星」
「エデンの東」
「ローマの休日」
何の脈絡もないように見える
三本の映画には目に見えない
共通の水脈が隠されている』
赤狩り
山本おさむ
スケールが大きくて、テーマが新しくて
ひとの描写が骨太で、展開がスリリング
(途中から少し「?」だけど)
凛としてるオードリーが素敵だ
ここは今から倫理です。
雨瀬シオリ
悪魔めいた主人公の先生が
真っ当な尊敬できる大人でグッとくる。
生徒が抱える問題に
どう向き合うんだろうって
しばしページをめくる手を止めて
考えてみるんだけど
自己満足な解決策しか浮かばず。
教養を身につけたいなとおもい
ペン字の稽古をしてみたり。
石黒正数さんの
『それでも町は廻っている』は
いちど読み返しはじめると
16巻全巻を読破せずにはいられない
なんど読んでも、ほんとうに面白い
モンスター漫画だ
おれはエビちゃんとタケルの推しだが
今日はタッツンの告白に涙が出た
聴いてる歩鳥のかおがまたなんとも…
『ハコヅメ』
第1巻の第1話で、藤聖子は書類の
「詰まった箱」を持っている。
第1巻の第5話で登場する源誠二が
ライバルでいがみ合っている藤を
「聖子ちゃん」と呼ぶことに
(回を追うごとに)違和感があって
「本当は好き同士なのかな?」とか
邪推してどきどきしていたが
その謎の答えも間もなく…
劇団印象
犬と独裁者
花沢健吾さんのデビュー作
『ルサンチマン』
弱っちい子犬が
巨大な暴れ犬に変貌を遂げる
驚愕のシーンや、
ドイツ映画
『善き人のためのソナタ』
活動を禁止された偉大な演出家が
苦悩するシーンなど、
異分野の芸術的な表現を
連想させる
豊かでアカデミックな芝居だ。
そんな〝北の狼〟火浦の、たった一度の恋を描いたエピソード『狼の恋』では、いつもスタンドから火浦を秘かに慕う大人しいファンの女性の眼差しに気づいた孤高の狼は、彼女と真剣に交際したいと申し出るが、家族経営の町工場を支える彼女は、約束の試合には現れず…小学生ながらに狼の失恋に号泣した。
手塚治虫、凄すぎる
ページをめくるたび
絶句
ブラックジャック誕生秘話
https://t.co/MrSvKqbml8
『まいりました、先輩』
世里奈も水川先輩もほんと性格よくて
一途でだいすきなんだけど
でも、でも、ときどき、そんなふたりに
「おまえらー」っておもっちゃうくらい
樋口先輩が、かわいくて、かわいそうで
かっこ良すぎる。
37話は涙を禁じ得なかった。
もう、ぶぱ泣き
(スクショは36話です)
よっぽど保護色がお気に召したのか
蛾の親分、まだいらっしゃいます
ナニワ金融道でいうところの
「占有」状態ですなー
その後、何回かドアを開け閉め
してるんですけど
心なしかそっと開けてそっと閉める
くせがついてしまいました
hinaさん、虫全般ぜんぜんへいき!
それは特技と自慢していいですね https://t.co/wT4htNND8f
「罪な茄子」って
可愛いですねえー
ありがとうございます
添付の写真は、
無人島に持っていきたいくらい
大好きな漫画
黒田硫黄さんの『茄子』の
第1巻 1ページめです https://t.co/9Iwn5C1CZ7