一つ目一本足の岩永琴子が
一つの事件に対し
犯行の動機、事件の過程、犯人等、
全てが全く異なる二通りの
納得がいく推理を展開する
『虚構推理』
一度もどっちの推理にも
自分の頭では辿り着けない。
つまり面白いのだ。
今日は前から楽しみにしてた
18巻の発売日。
いやー、泣くよ。これは泣いたよ
ナニワ金融道は(青木雄二さんが描いていた時は勿論、驚くことに没後のシリーズも)人生の落とし穴や起死回生の奮起する姿、堕ちていく果てについて、あまりにも明解に鮮やかに描写してあるので、参考や資料の為にと読んでいるうちに、もうそれ以上、読み進められないくらいの衝撃を不意打ちでくらう。
モーニング愛読30年の自分
ずうっと前から知っていた
(だけど素通りしていた)
ドラマ化もされて大人気の
『コウノドリ』
絵柄で敬遠していたのだが
たった一回、読んでみたら
涙があふれて、止まらない
全ての熱血系少年漫画に
「ぬおおお」
あるっておもってたけど
実は意外とそうでもない https://t.co/AP49sDXmLY
わかる気がしますー
同じ感じでカップヌードルは
砂浜とかプールサイドで
「暑い暑い」と言いながら
その実けっこう身体は冷えてて
もっと遊びたいけどくったくたのとき
もっとも最高に美味しいような… https://t.co/KQErKPRB74
普及の名作
甘酸っぱい青春ラプソディ
「赤灯えれじい」の
きらたかし先生の近作
『ハイポジ』の
あまりのクオリティの高さに
うっかり80年代に
タイムスリップしてしまった
ちなみにシラフで読み返すと
めちゃくちゃ恥ずかしくなる
昨夜の酔っぱらいのつぶやき
途中の異常に格好いいひと言は
泰三子先生著『だんドーン』で
最高の漢 島田左近が遺した言葉
をパクりました
なにからなにまで恥ずかしい… https://t.co/PACpcBhDBw