新橋の駅そばポンヌッフがなくなっていた
あゝ…なんたる喪失感。あの塩っぱすぎる
イカ天蕎麦がもう二度と食べられないのか
探偵さんを雇って「あの味を再現してくれ」
っていうエピソードわかる気がした
そんな〝北の狼〟火浦の、たった一度の恋を描いたエピソード『狼の恋』では、いつもスタンドから火浦を秘かに慕う大人しいファンの女性の眼差しに気づいた孤高の狼は、彼女と真剣に交際したいと申し出るが、家族経営の町工場を支える彼女は、約束の試合には現れず…小学生ながらに狼の失恋に号泣した。
全ての熱血系少年漫画に
「ぬおおお」
あるっておもってたけど
実は意外とそうでもない https://t.co/AP49sDXmLY
伝説の家政婦タサン志麻さんは、たぶん、きっと、「うるさい」と思ってる相手には決して「うるさい」と言わないひと。そんな志麻さんが夫のロマンさんに「うるさいなぁー」と言うトーンが実に甘やかで微笑ましい。この何年か、地上波は志麻さん関係かマツコさん関係か『72時間』だけ観ている。
宮崎といえば思い浮かぶのが、広い海、月の道、フェニックス自然動物園、ピンクの塩のとんかつ、ハンチョウの沼川、それになんと言っても 小松台東さんです。
宮原奨伍出演 小松台東『グレートコマツブラザーズ』本多劇場 9/27(日)17:30 たのしみ https://t.co/fNfNRgtmOU
ザ・ファブル
を読んで以来
松の木を見つけると
「ここで大地震とか起きたら
松葉のお茶で生き延びよう」
一瞬そんなことが頭をよぎる
ゴールデンカムイって
無尽蔵すぎて心底ビビります
ビビりながら夢中になります
そして
中でも特に大好きなキャラが
牛山さん
あと土方歳三
来年の上半期は、名古屋でパンクバンドをやっている漫画家INAさんの『つつがない生活』のひとコマ〝DAYS〟を扉に日日を積み重ねていこうとおもいます。
『つつがない生活』には、一読をおすすめしたい〝一瞬の永遠〟が封じ込められています。
(漫画アップしてすみません。まずかったら即削除します)
『「猿の惑星」
「エデンの東」
「ローマの休日」
何の脈絡もないように見える
三本の映画には目に見えない
共通の水脈が隠されている』
赤狩り
山本おさむ
スケールが大きくて、テーマが新しくて
ひとの描写が骨太で、展開がスリリング
(途中から少し「?」だけど)
凛としてるオードリーが素敵だ
ここは今から倫理です。
雨瀬シオリ
悪魔めいた主人公の先生が
真っ当な尊敬できる大人でグッとくる。
生徒が抱える問題に
どう向き合うんだろうって
しばしページをめくる手を止めて
考えてみるんだけど
自己満足な解決策しか浮かばず。
教養を身につけたいなとおもい
ペン字の稽古をしてみたり。
一つ目一本足の岩永琴子が
一つの事件に対し
犯行の動機、事件の過程、犯人等、
全てが全く異なる二通りの
納得がいく推理を展開する
『虚構推理』
一度もどっちの推理にも
自分の頭では辿り着けない。
つまり面白いのだ。
今日は前から楽しみにしてた
18巻の発売日。
いやー、泣くよ。これは泣いたよ