劇団印象
犬と独裁者
花沢健吾さんのデビュー作
『ルサンチマン』
弱っちい子犬が
巨大な暴れ犬に変貌を遂げる
驚愕のシーンや、
ドイツ映画
『善き人のためのソナタ』
活動を禁止された偉大な演出家が
苦悩するシーンなど、
異分野の芸術的な表現を
連想させる
豊かでアカデミックな芝居だ。
ピンタレストで発見したイラスト
なんか ちょ〜っと よくないすか?
この絵とつぶやきの脱力した感じ
おたくの宇宙ちゃんと無関係とは
おもえなかったり、、、
あッ!改名の正解わかったかも?
『おたくの宇宙』
明日のLIVE、仕事が片付き次第
速攻で神田に向かいたいです、、、
ぐ、ぐわんばるべし
胸躍る冒険活劇譚は
群雄が割拠する黎明期が
最も面白く最もわくわくする。
クライマックスに向かうほど
大好きになった登場人物たちに
避け難い死闘と悲劇が待っている。
この法則には例外が無い、気がする。
そのことがいつも悲しい。
ゴールデンカムイ
昔(たった数ヶ月前)は
よかったなぁー…
翌年の神奈川県予選大会でドカベン山田太郎と不知火が再度対決した時、またドカベンは容赦無く死角を攻めたが、不知火の野球帽の切れ目で隠した眼は、なんと!お父さんから移植してもらった角膜(だっけ?)で見えるようになっていたのだった。あの試合ほどドカベンの敗北を願ったことはなかったなー
不知火(しらぬい)が目深にかぶった野球帽の切れ目から片目だけ覗かせている真の理由は、もう片方の眼を失明していたからで、それに気づいたドカベン山田太郎は、不知火の見えない死角を攻めて甲子園への切符を手にする。う、、、ドカベン、お人好しっぽい顔して、非情だなーと恐れ慄いた小学生時代。
よっぽど保護色がお気に召したのか
蛾の親分、まだいらっしゃいます
ナニワ金融道でいうところの
「占有」状態ですなー
その後、何回かドアを開け閉め
してるんですけど
心なしかそっと開けてそっと閉める
くせがついてしまいました
hinaさん、虫全般ぜんぜんへいき!
それは特技と自慢していいですね https://t.co/wT4htNND8f
「罪な茄子」って
可愛いですねえー
ありがとうございます
添付の写真は、
無人島に持っていきたいくらい
大好きな漫画
黒田硫黄さんの『茄子』の
第1巻 1ページめです https://t.co/9Iwn5C1CZ7
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』
という漫画が魅力的で夢中になってる。
登場人物ひとりひとりの描写が凄くて唸ってしまう連続。
みんなだいすきでたまらないが
中でも、最初いっちばん目立ってなかった
(頃から、いい子すぎて妙に気になっていた)
「もーちん」こと須藤百々子ちんがめちゃくちゃ心配
わかる気がしますー
同じ感じでカップヌードルは
砂浜とかプールサイドで
「暑い暑い」と言いながら
その実けっこう身体は冷えてて
もっと遊びたいけどくったくたのとき
もっとも最高に美味しいような… https://t.co/KQErKPRB74
かるい気持ちではじめたら
意外とてごわいやつだった
だけどその分、愛着がわく
ヒストリエのエウメネスも
「設計」「製作」「運用」
のうち「製作」がいちばん
楽しいって言ってたしなー
手塚治虫、凄すぎる
ページをめくるたび
絶句
ブラックジャック誕生秘話
https://t.co/MrSvKqbml8