場に出た時点で『3点回復&1ドロー』してるので『除去られても元を取ってる』のに、更に『同じ効果&同じサイズのトークン』が場に出た挙げ句、『場に出た時の3点回復&1ドロー』も再発動するから『単体除去』に強すぎて爆笑。相手に除去られる度に毎回『3部のDIO』みたいになってるからヤバいよ。(?)
「ダンジョン飯」の『ライオス』とかいうキャラ、ガチの『魔物大好き人間』で、『魔物を食べてみたい』のみならず、その究極的な目的は『魔物になりたい』らしくて、第1話の頃から『こいつマジでヤバい奴じゃね?』って思ってたんだけど、一番近いのが「ゴールデンカムイ」の『姉畑支遁』なのワロタ。
祖母が死んで以降のワイ、『死者に取り憑かれて正常に生きる事が出来なくなってしまったキャラ』みたいなのに凄い感情移入するようになったので、『RTTT』の『アドマイヤベガ』さんを見て完全にコレになった模様。1人だけマインドが「DEATH STRANDING」とかの登場人物みたいになってて心配になったよね
今週の「にじよん あにめーしょん2」を見てたら、最後の方で突然『どうして「にじよん あにめーしょん2」が「ぼっち・ざ・ろっく!」みたいになってるんだ!?』って感じの絵柄の作画になったんだけど、スタッフロールを見たら『原画:けろりら』だったので『おそろしく速い手刀』になったよね。(?)
突然「アイカツスターズ!」のベストアルバムが聴きたくなったので聴いてるんだけど、完全にコレになってる。
『クリストファー・ノーラン』監督最新作「オッペンハイマー」の後半における『オッペンハイマー』の心境、完全にコレ。
映画のラスト、『町に巣食う2つのならず者集団』を撃滅した後、何の報酬も受け取らずに馬に乗って街を去って行く『クリント・イーストウッド』の背中を映しながら良い感じの音楽が流れて来て『THE END』の文字が画面に表示され、昔の映画特有の『エンドロール無し』で終わったので完全にコレになった。
俺は殆んど『西部劇』を見た事が無いので新鮮で面白かったのが、主人公もラモンも『持ってる銃に弾丸を込める所』からスタートする早撃ち勝負だったって事。そのシーンの『治ったた同時にスタープラチナをてめーに叩き込む』あるいは『出しなてめーのキラークイーンを』感が凄くてメチャクチャ良かった
映画の最後、『ならず者集団』と主人公が『多人数対1人』で銃撃戦になるも、主人公の圧倒的な早撃ちの前に敵は全滅…かと思いきや、ボスの弟の『ラモン』とかいう『残虐なライフル使い』だけわざと生かして『一騎討ち』を挑むっていう展開が完全に『ジョジョ3部』のラストと同じで爆笑しちゃった。
「RED SHOES/レッド・シューズ」とかいう映画を簡単に図解すると以下の画像の内容になるので笑う。
今週の「HIGH CARD」とかいうアニメ、『CV:関智一のラスボス』と『CV:小野大輔』の『主人公チームのリーダー格のキャラの父親』が激しく激突してた上に、同じ場所に『CV:小野大輔のキャラの息子』も居たので、『大丈夫か?「二手」遅れるんじゃねえか?』って心配しながら見てたよね。(出現!)