『TOKYO MX』における「キラッとプリ☆チャン」の再放送を毎週1話ずつ見てるワイ、何気なく見ていた「ダークギャザリング」とかいうアニメに突然『プリチャンの主人公とその相棒の2Pカラー』と『マスコットキャラのニセモノ』みたいなのが出て来て爆笑、完全に『俺でなきゃ見逃しちゃうね』になる。
アレが何のアニメだったのか、どういう物語だったのか知らないまま20年くらい経って、今ようやく「マクロスプラスMOVIE EDITION」という作品を映画館で見る機会に恵まれた結果、全てを理解して完全にコレになってる。『河森正治』の作る映画って『その時代の最高の技術』で作られてるから凄すぎて草。
「かげきしょうじょ」次回は、執拗に付き纏う無敵のオタク男に対して、さらささんがスタンド能力に目覚めて、時計の秒針よりも遅いスピードで、ゆっくりと鉄の棒をねじ込んで切り刻んで勝つのカナ?😅
そんな状態のまま『ジークアクスに乗ったマチュ』と『ジフレドに乗ったニャアン』が『シュウジについての思いの丈』を叫びながら最終決戦に雪崩れ込まれても『いや知らんがな』としかならなくて草なんだわ。今週の話とか重要人物の死が雑過ぎて完全にコレだったでしょ。企画脚本が完全におかしいと思う
安野モヨコ著作の「監督不行届」第8話に出て来るこのコマ、普段から『ロンパース』の『グルグル目』が『クレイジー』な感じを醸し出してるのに、それを正面から捉えてる上に歌い狂ってるせいで、より『狂ってる感』が増しててワロてまうワケ。でも好き。
今回の話で「銃夢火星戦記」が終わり次回から「銃夢機甲術戦記」が始まるみたいだけど、画面に表示された作中の文字の深刻さに対して『編集部の煽りコメント』が能天気すぎて笑ってまうのよ。『お楽しみに!』じゃないよ。激動の嵐の時代でグリューンタルが滅亡するって言ってんの。早く続き読ませて! https://t.co/hJKtHcXRUo
『完全版 寄生獣』とかいう漫画、『完全版』特有のお楽しみとして『雑誌連載時のカラーページが再現されてる』みたいなんだけど、『カラーページの残酷描写』が生々し過ぎて毎回泣いてる。ただ惜しむらくは、『完全版 寄生獣』は表紙が全部新しくなってるから、『単行本の表紙』が全く見られない事。
「GANTZ」の終盤に登場した意味わかんないモブおじの画像、マジで使い勝手良いからオススメ。(発狂)
「呪術廻戦」アニメ第2期が毎週異常なハイクオリティで、もう『MAPPA』とかいう会社が『このアニメを良いものにしてアニメ史に名を残せれば会社が倒産しても制作スタッフが何人か過労死しても構わない』みたいな覚悟で作ってるとしか思えなくて毎週爆笑しながら見てる。イメージとしては『ゴンさん』。
僕の家のネット回線は『混み合う時間帯でも高速回線!』の謳い文句を信じて約2年ほど前から『NURO光』を導入してたんですけど、ここ最近『土日の午後7時過ぎ』に『APEX』をやろうとすると『DIOに時を止められた時の花京院』みたいな死に方をするので疑問に思って、噂の『パケロス率』を調べてみました