ちなみに劇中で『CV:小林沙苗の褐色肌のメインヒロイン』が『島の聖域』みたいな場所で『水浴び』しながら『島に伝わる聖なる歌』みたいなのを歌うシーンで、水浴びしてるので当然全裸なワケだけど、『OVA特有の乳首解禁映像』で普通に乳首が映ったので、不意の乳首で完全に『吉良吉影』になった。
「ダンジョン飯」の『ライオス』とかいうキャラ、ガチの『魔物大好き人間』で、『魔物を食べてみたい』のみならず、その究極的な目的は『魔物になりたい』らしくて、第1話の頃から『こいつマジでヤバい奴じゃね?』って思ってたんだけど、一番近いのが「ゴールデンカムイ」の『姉畑支遁』なのワロタ。
『相手がレアと神話レアを合計4枚出して来る』とか『土地を11枚引く』とかで2試合連続タコ負けした状態で『3敗したら終了』のタイミングでメッチャ時間かけて辛勝して『次も頑張ろう』ってリザルト画面から戻って来たら負けた事になっててマジで『今まで見ていた勝利画面は?』ってなったよね。カスが! https://t.co/rJNkrxFIqO
「ジョジョの奇妙な冒険」第5部終盤での『ボスとの激闘』の中で命を落とした『ブチャラティ』が『元に戻るだけ…』って言いながら昇天した後、気付いたら『プリキュアの世界のウサギ』に転生してたって可能性が微粒子レベルで存在している?次回から新番組「転生したらウサギでした』放送開始って事?
そもそも『漫画作品』なのに『文字数が少なくてサクサク読める』ってどういう事だよ。ここで思い出すのは「HUNTER×HUNTER」最新38巻の『Amazonレビュー』に書かれていた『これは挿絵が多めの小説です』とかいう感想。確かに最新巻付近は『これもう漫画じゃないだろ』って感じの文字数と情報密度なのよ https://t.co/5HyTRbHddC
「HUNTER×HUNTER」の『王位継承戦』の辺りの巻が『心理戦が極まり過ぎて登場人物の心の声の文字数が多過ぎて読みづら過ぎる』って話は目にしてたけど、実際に読み始めたらガチで『絵より文字の方が多いページ』が沢山あって、『2時間かけて1冊読み終わらない』レベルになってて最早『小説』で草生えた
ここ最近毎週楽しみにしてた『週刊少年ジャンプ』における「HUNTER×HUNTER」の最新話の連載が今週で唐突に終わってしまって『連載再開の時期は未定』になったので今完全にコレになってる。
『デヴィッド・リンチ』監督作品「マルホランド・ドライブ」を見て以降、ふとした瞬間に『そういえば「マルホランド・ドライブ」のあのシーンってどういう意味だったんだろう?』って考えちゃって思考が支配される事が度々あって完全にコレになってる。2週しても意味わかんない映画なのに支配力が凄い
昨日『デヴィッド・リンチ』監督作品「マルホランド・ドライブ」とかいう『ラスト30分で全てが覆る』謎が謎を呼ぶカルト映画を見た後のワイ、『帰宅中』も『帰宅後』も『寝る前』も頭の中が「マルホランド・ドライブ」の謎でいっぱいになっちゃってて完全にコレになってた。『カルトの帝王』恐るべし。 https://t.co/FvZybKnt3N
『黒沢清』監督作品「Cloud」を見てる時何故か同監督の「旅のおわり世界のはじまり」っていう『前田敦子主演』作品を思い出したんだけど(俺が初めて見た黒沢清監督作品だったから印象に残ってたのかも知れない)、「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」に『前田敦子』が『殺し屋役』で出てて笑ったよね
頻尿のワイ、映画館で映画を見る際は頻尿対策で『朝から一滴も飲み物を飲まずに1日3本映画を見る』ので、見終わって帰宅すると異常に喉が乾いて完全に「ジョジョの奇妙な冒険」第8部『ジョジョリオン』に出て来る『主人公の能力で水を奪われた女性警察官』みたいな感じになるんだけど分かりますか?😂