これがないと物足りなくねえかよ!?
おれはもの足りんぞ!!
昔からこういうのが大好きなんでな!
雷句誠は忙しくて来られなかったけど、たくさんの元アシスタントの協力と現アシスタントの内富、瀬尾、徳永の力でこの「うしおととら」の読み切りを描けました。
ありがとうよー。
最後のコマは1番最初のチーフの獣の槍で締められたのも嬉しかったなあ。
もういないけれど、鏡、本当に感謝してるよ。
ばかものめ!
そこは「富士鷹先生」だろうがーーーー!!!
信じられーーーん!∑(゚Д゚)
言いたいほーだいですわ。(笑)
押切さんの『狭い世界のアイデンティティ』の世界では藤田和日郎はいっそすがすがしいくらいの狂気オトコ。
こんにちはイン池袋。
そうだった……こんなふうになるのはわかってたんだ……。
週刊連載は、たいへんだった。
なかなか つぶやけん……。
ただこれだけは言っておく。
「ヴァンパイドル滾たぎる」
イイ太もも出てやがる!
今回の展開も不覚にも笑っちまった………。
また仕事終わったら書く!
これはもう1人の主人公メアリー・シェリー先生と彼女のお話を聞く学芸員(キュレーター)さん。
それでもけっこうかかったのは、アクションシーンが描きたくて……。
描いたことのないアクション、上手く主人公が回ってくれるか挑戦のし甲斐がありましたよ。
いつも描きながら、「回ってくれ〜〜!」と念じていましたっけ。(まんが家がいつもじょうずに動きを表現できるわけじゃないのでした。)
中盤を盛り上げてくれた安西「烈火の炎」信行(左の槍)
安西は〈獣の槍〉を描くのが大好きと言ってくれてすごい愛着を持ってくれたよ。嬉しかった。
最終回にかけて仕事場を面白くしてくれたのは、
井上「美鳥の日々」和郎(右の槍)
人物がまあ上手で可愛いんだ。
(笑)忘れてた!
この回の最後のページ。
このサンデーの企画が、「ドラえもんを探せ!」だったのに、嬉しくて表紙をがっつり描いちゃったんだった‼︎
このページだけだったら、まだ意図通りだったのだろうけれども!
今のおれからしたら、唐巣神父の髪型ですら良い!
その髪の毛を神よもう一度。なむなむあーめん。
唐巣神父好きだったなあ。