言いたいほーだいですわ。(笑)
押切さんの『狭い世界のアイデンティティ』の世界では藤田和日郎はいっそすがすがしいくらいの狂気オトコ。
赤福 幸!
おまえ〜〜〜〜〜。
おまえ〜〜〜〜〜〜〜〜。
(>_<)
おまえ〜〜〜〜。こいつう〜〜〜〜〜。
『おまえに読まれて死ぬ』
藤田和日郎( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ばかものめ!
そこは「富士鷹先生」だろうがーーーー!!!
信じられーーーん!∑(゚Д゚)
中盤を盛り上げてくれた安西「烈火の炎」信行(左の槍)
安西は〈獣の槍〉を描くのが大好きと言ってくれてすごい愛着を持ってくれたよ。嬉しかった。
最終回にかけて仕事場を面白くしてくれたのは、
井上「美鳥の日々」和郎(右の槍)
人物がまあ上手で可愛いんだ。
(笑)忘れてた!
この回の最後のページ。
このサンデーの企画が、「ドラえもんを探せ!」だったのに、嬉しくて表紙をがっつり描いちゃったんだった‼︎
このページだけだったら、まだ意図通りだったのだろうけれども!
なあにをを。( ̄Д ̄)
ヤツはぜんぜん読んでねーな。
@Shinjukudaisy: 【毎週月曜日の毎日新聞『西原理恵子の毎日かあさん』お題《漫画》】https://t.co/lYJbrooRR5 #母 #ママ #息子 #マンガ
これがないと物足りなくねえかよ!?
おれはもの足りんぞ!!
昔からこういうのが大好きなんでな!
「うしおととら」第一巻からめちゃくちゃ助けてもらった
深紫‘72こと 鏡佳人(左の槍)
と
片山「ふろがーる!」ユキヲ(右の槍)
当時は彼らと3人だけで週刊連載を回してました。
ゴメンなあ。エアコンも無い仕事場で。苦労かけたなあ。
(>人<;)
で、せっかくなんだから描きたい描きたいと言って自分の仕事を放っぽって(笑)駆けつけてくれた2人が
金田「サムライ・ラガッツィ」達也(左の槍)
と
福田「ムシブギョー」宏(右の槍)でしたな。
この2人は「からくりサーカス」の時すんごくお世話になったよ。
オートマータを1000体は描いてもらったもの
雷句誠は忙しくて来られなかったけど、たくさんの元アシスタントの協力と現アシスタントの内富、瀬尾、徳永の力でこの「うしおととら」の読み切りを描けました。
ありがとうよー。
最後のコマは1番最初のチーフの獣の槍で締められたのも嬉しかったなあ。
もういないけれど、鏡、本当に感謝してるよ。
これはもう1人の主人公メアリー・シェリー先生と彼女のお話を聞く学芸員(キュレーター)さん。