コイツはおれじゃあないけれど、こんなカンジで行っとけばイイのにさ……。
真面目すぎるんだよなあホノオ………。
今回の読み切りは面白かったし、また精神的泥沼から這い上がってくることを祈ろう………。
ぶひゃひゃひゃひゃ!ψ(`∇´)ψ
ちなみに、そんなコトを言ってるおれは、こんなヒト。
同モーニング ツー 2月号 『狭い世界のアイデンティティー』
by押切蓮介
でも、できるだけヤツが負けてるのがイイな!
けけけけ。
ヤツの吠えヅラはキモチがイイからな!!
特に柘植 紅には我慢をさせたなあ。
「闘う魂に男女の違いなどない」とはよく言ったものだ。
ペン入れの集中が心地よかった。_φ( ̄▽ ̄)
人はたった1人の言葉で、なぐさめられる時があります。
「夜が明けたら 何が 食べられるだろうねえ?」
うんうん。いい言葉だ。
モーニング ツー2月号『夜明けの旅団』
チカラが湧いて来ちゃうぞ。
これお分かりになりますか?
今回の〈図録〉はモノクロの原稿を「きれいに」ではなくて、出来るだけ生原稿に近く再現することに編集の執念を燃やしたのですって!
折り目や青えんぴつの跡が生々しいでしょう?
サクシャは恥ずかしがっておりますけれど。(笑)
そして今、マホちゃんが追いつめた件社で、一体お兄ちゃんはどうして死んだのかの謎が明かされる!
浅野いにお先生はじめ、ちょっとだけ脚色された先生達も出ている「狭い世界のアイデンティティー」
クライマックス!
説明が痒いところまで届いていないが、面白いぜー。
うつくしいだろう?おれ。
「双亡亭壊すべし」22巻より
このタコハ童子は、はこたゆうじ君の描いた「民話」から。
ふしぎな絵だね。
「スピリッツ」誌で連載が始まった片山ユキヲの
『米蔵夫婦のレシピ帳』
おれは無骨な男が優しい、と弱いんだよなあ………。
これはきっと片山がおれをぐう言わせるために描いているに違いない………。
ぐう。