「死役所」(21)の後書きにて。
こういう作家さんの失敗談が多いからこそ、「五等分の花嫁」のラストが腑に落ちないんだよねぇ…
単なる春場ねぎの醜態、では説明がつかなくて。
「五等分の花嫁」のせいで、“ミスリード”や“伏線”という単語に反応するクセが…
ミスリードはミスリードと、作中で明かしてこそだよなぁ。
某ミステリー漫画なのだが、犯人が写ってるのでそこは隠す。
「氷室の天地」(15)特装版の、たけのこ星人さんの寄稿を読んだのだが。
…もしや、この人も雑君保プさんファンじゃね?
はみで目くん…そして動き。
二乃のページより。
言い方は過剰だが、これはその通りだなぁ…
一花が潔かったのもあるけど、お陰で四葉の失態がウヤムヤになっちゃって。
そうだわ。「あの子を泣かせ」たのは、一花じゃねーわ…
三玖が「恋の成就は不可能」として諦め気味だったのは、全力を出した上での結論だから良いが。
四葉の諦めは、恋よりも負い目を隠し通す事を選択した結果だから、落差が…
まぁ、作者や編集部が五等分をミステリーと扱うとかなー。
身の丈に合わない事をしたからこそ、こんな読み込んで議論を楽しめる訳では。
そこは感謝するべきかねぇ。
本の楽しみ方じゃないから、業腹だが。
「五等分の花嫁」の打ち切りみたいな最終回を見てたらなー。
バッシングを受けた腹いせにメチャクチャな最終回にした、「ハレンチ学園」みたいだなと思うのよ。
色々と中途半端な上に、話に食い違いが多発してて。
春場ねぎ、わざと作品を台無しにしてない?
同作者さんの「はやめブラストギア」も好きです。
負けたら自転車のパーツを奪われる容赦なきヒルクライムレース。メダ◯ットではない。
そんなサツバツとした界隈だし、忍者も暗躍するよね。ワッショイ!
「サムライリーガーズ」かな!
バットを筋力で射出しボールごとピッチャーを撃ち抜いたり。
バットがムチに変形してボールを絡め取ったり。
日本刀型バットで居合い打ちホームランしたり。
作中では“メジャーリーグ”と呼ばれてるが、一度も“ベースボール”とは出てこないから、色々とOKだ! https://t.co/UvYY4Hyp8r
ていうか、長文で自分なりの解釈を語る人が多いって。
「◯◯を読め」で済むだろ。
温泉で四葉を見抜いた3ページ後を読め。
時系列的には90話もこれより前だから。