美少女×武器で、かっこカワイイ女キャラ…ってのが多いが。
精神性や発言で惚れさせる女キャラってのが好みなんですよ。
「リュウマのガゴウ」より。
「王様の仕立て屋」読んでるが、別の作者を連想するなぁ…
恋愛→アクション漫画だけども。
登場人物が多いわ、キャラは薄いわ、都合が良過ぎるわ、読み難いこと甚だしいという。
「竜と勇者と配達人」(8)読了。
パキリとヤスミンの腐れ縁コンビが好きなので、今回はとても眼福だった…のだが。
表紙が今までみたくSRPG風じゃないし。
モルガの信奉が揺らぎそうな事態だし。
次巻で人死にが多いらしいし…
最終話が近い?
生きて、俺の好きな奴ら…
大好きな女キャラの傾向が、ラブコメに絶対向いてないという指摘。
うん…むしろ恐怖の対象なくらいで。
しかし、こう…そんなキャラが特定の相手に独占欲や執着を見せたら…グッときません?
春場ねぎ、五等分を意図的にバッドエンドにしたのでは? と疑ってるが。
後から逆転させない限り、バッドエンドには変わりないからなぁ…
作家としての面白みは、作者生命を捨てる程には価値があったのか?