「ミステリと言う勿れ」(9)読書中。
あるなー…これ。
五等分関係で議論してると、途中から内容の否定ではなく俺の否定になってくる。
俺が性悪なのは自明だが、そこを指摘しても発言内容が覆る訳じゃないのにと。
@Lordkeyarga15 バスでの会話も、好きな相手にする発言ではない。
四葉の出番が少ないから、四葉の出番は全て、四葉が選ばれる布石として扱われる。
その結果、呆れた考察が増える。
@GustavoTraxel ◯72話の削除。
◯四葉の伏線と言われている、ブランコを意識する場面の削除。
◯無意味と言われていた、「行方不明な二乃の手紙」の演出が追加。
◯「四葉はキスする気が無かった」と擁護されていたキスの場面が、原作以上に積極的に変更。
他にもありましたっけ?
@GustavoTraxel 周知かもしれませんが。
◯裸の四葉が、風太郎の視界から外される。
◯頬にキスされた風太郎が、照れていない
◯10巻の最後で明かされた四葉の正体を、歩きながらの五月との会話で簡単に済ませる
原作では、ここですらキスシーンは見えないんだよな。
ちゃんとしたキスシーンは最後の最後。
風太郎の意思でキスする時に取っておいてると思ってたが…
>RT
無かった事になった設定=ミスリードなら。
「男塾」の飛燕が最初に登場した時こんなんだったのもミスリードになるわ。
この黒マッチョの誰がイケメン枠と思うよ?
三玖、一花と二乃を飛べないハードル扱いで負けない気持ちだったのに。
そんな描写も無い四葉に負けたら、修学旅行みたく思えんわな。
ゆずれない願い。
文化祭からの流れを見てると、三玖は一花が選ばれるから自分は失恋する…と思ってたのかなと。
それで、時間になったら二乃の所へ慰め合いに。
しかし選ばれたのは四葉と知り、何でやと。昨晩までの受け入れ姿勢も消え去って。
118話の二乃は、“いい女”なんかじゃねぇ…
ありゃ、ただの負け犬の捨て台詞だ。
背中も押してないし、ただ折れただけ。