@andresr07269274 言われてみれば、四葉にとって、母の死は影響が少ないのか?
最も影響があるのは五月だけれど。
生前から、母の言葉を間違って理解して、そのままだ。
「お母さんに楽をさせると約束したのに、果たせなくなった」と、悔やむ場面も無かった気がする。
↓
よく俺を「トライガン」のマスターチャペル扱いしてくる友人がいるのだが。
育成ゲームやりこみ勢なのをネタにされてるのだと思ってたら、先ほど
「病的な執着。それ故に裏切りを許さない」
とガチめに言われ、ちょっと真顔に。
ダメだ。この爺さん扱いを否定できない。
風太郎「あの子は五月だったんだな。勉強はできないなりに、頑張ってたんだろう」
と、思われてるのが最も平和だが。
他は全員、風太郎ではなく勉強から逃げてたし。
ただ五月、濡れ衣ゥ…
「結末を知ってから読むと、キャラクターの心情が分かってより楽しい」
という人ら。
鐘キス後の四葉を見て、怪訝に思わないのか?
「どのツラ下げて?」と。
>RT
この場面、らいはが数秒前に風太郎を呼んでた声を聞いてないの?と思うのだが。
らいはを置き去りにして、他の全員が一瞬で先行したと考えたらいけるな!
声が聞こえないほど遠くに!
なお風太郎は気にするが、らいはの不在は無視する四葉&五月。
…うん、思いついただけです。
もはや手遅れな結婚式当日。
あの頃、自分を応援してくれていた四葉が実は…
「こっそり聞いた」のが誰かは不明だが、この3人のうち最低でも2人は結婚式当日に四葉の裏切りを知ってそう。
新婚旅行先のホテルで、名探偵の孫と遭遇する展開が見えるな!
>RT
「あの時」と回想してるから現実じゃないと言われるが。
その後、飛行機でまた目覚めてるし。
もう訳わかんねぇ。
新婚旅行が現実でも、結婚式の矛盾が解消される訳でも無し。
あの描き下ろしも含めて、全部夢の中じゃねーの?
年中カーディガン設定の二乃はともかく。
長袖だったり半袖だったりセーターだったり、“今”は何月なんだと。