鐘キスが見分け目的だとしたら。
「三玖や一花にも自分は劣らない」
「私も(私が)特別なんだ」
という意識が顔を覗かせた事になるが。
もし見分けられていたら、あの優越感顔を見せていたんだろうか。
「上杉さんが好きな気持ち<恥と保身」
なのに、よく言う。
「想い続けてる」と言うが、「好きだったよ」と過去形にして諦めとるがな一時。
>RT
そういや「さきたま」、そろそろ新刊?
たぶん四巻収録のセリフが、フライングで表紙に書かれちゃってんのよな。
一巻は普通に読んでたが、二巻で好きに。
日本の神様や神社の蘊蓄好きならオススメする。
一巻特装版の小冊子、またあんなん付けてくれないものか。
一巻特装版の、神様との付き合い方講座。
こういう、普段知らない事を面白おかしく教えてくれるのって好きです。
噛み砕いてコメディタッチに。
「男子高校生を養いたいお姉さんの話」(10)読了。
「全力で応援します」の、実行力に裏打ちされた尋常じゃない説得力…
アレと比べてしまうワケですよ。
この場面。
もしや、伝えたい事に「自分が約束の子」も含まれてたり?
四葉にとっては(らいはの発言で)約束の子=風太郎の初恋という認識だろうが…
はたして、風太郎は喜ぶのか?
風太郎が「約束の子」を尊敬した理由は…
>RT
これこれ。こんな感じ。
良さを売りにしてたのはラブコメだったのに、そっちが引き立て役なのかよと。
>RT
「竜と勇者と配達人」(7)読了。
この作者さん、基本的には荒めの絵なのに女性キャラちょくちょく色気バフがかかりますよね?
いや、とても良いのですが。
吉田は脚。
ところで転生モノでもないファンタジーで「異世界ファンタジー」と言われると…
なんか、「頭痛が痛い」みたいな違和感。
どんな目に遭おうとも、決してパンチラはしない吉田の鉄壁さ。
だから良いってのもありますよね?
あるよね?同意を求む。
「GS美神」が終わり際、急におキヌちゃんとかもパンチラするようになった失望感。
ありがたみとか、ホラ。
五等分の、ミステリなのに「年数がブレてる」とか「証拠品が消滅」とか。
バレなければハッピーエンドの雰囲気ゴリ押しで通せたかもだが…
雑誌掲載当初からツッコまれてたしなぁ。
単行本出しても重版しても、フルカラー版を連載して単行本出しても、全部修正してないのが謎。
恥を晒しっぱなし。
「美川べるのといかごりらのまんが飯 おかわり」読書中なのだが。
漫画家さんと担当さんのエッセイ?漫画を読んでたら、五等分連載時の漫画家と担当の関係は機能してたのか思い出してイラッとしてくるな…
あ、美川べるのさんファンなんですがノリはいつも通りです。
変な笑いが常時出る。