「五等分の花嫁」の結末が、雑に終わらせただけならば。
せめて整合性を取る為に、それこそ校正課がめっちゃ確認してくるだろうし。
そしてこれを作者が「必要無い」としてから載るわけで…
※「番線〜本にまつわるエトセトラ〜」より
何度だって言うね! 繰り返すね!
原作が謎の解明をせずに、何か良い話っぽい流れで終わらせたんだから。
あんな前後の状況が矛盾する場面を追加されるくらいなら、自分で矛盾しない状況を考えるわ。
最後の試験で時系列バラバラをやった時は、
謎の音→原因は一花でした…と、謎→答えの順なのだが。
文化祭では、答えらしき物を描いてから謎が出てくるんだよな…
手法が逆になっている。
あたかも、ビンタが答えだと思わせたいような。
#五等分の花嫁
マルオの結婚指輪を描くくらいなら、風太郎と四葉の結婚指輪を描けよ。
相変わらず見えないし。
「五択問題〜」を伏線とするならば。
選択に迷って答えを出せない風太郎が、正解の可能性が高い四葉を選んだ…の方が近しいのでは?
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」(8)読了。
正直、カードゲームはほとんどやってないのだが。
主人公らの恋愛模様と…
90年代という時代設定が!
懐かしさが刺さる!
所々、小物やら発言が懐かしいんだよ!
風太郎は…うん。どうしようもねぇ。
現実だろうが夢だろうが、お陰で怒り心頭だよ。
ハーレムラブコメの主人公のクセに、腹も決めずに不安を抱えた選択すんな。