「明日の敵と今日の握手を」(5)読了。
う、上手ぇ〜……
「私はやらないぞ」(誰かにやらせる)くらいは想像するけどさ。
そんな想像できる程度の奸計で、ハラルドさんが済ますとは思わんかったがさ。
全ての不利益を相手持ち+お土産。
うーん、言葉って、会話ってコワイ。
さて、「ぼく勉」(16)(17)もっかい読むか!
この辺の展開が熱くて好きなんよ。集大成で皆が力を貸してくれるっての。
結局最後は夢オチだったが。作者さんが結末を明言しないのなら、俺はうるか編を“そう”だと思っておこう…
五等分の、ミステリなのに「年数がブレてる」とか「証拠品が消滅」とか。
バレなければハッピーエンドの雰囲気ゴリ押しで通せたかもだが…
雑誌掲載当初からツッコまれてたしなぁ。
単行本出しても重版しても、フルカラー版を連載して単行本出しても、全部修正してないのが謎。
恥を晒しっぱなし。
文化祭の風太郎のケガも、無くてもどうでも良い事に?
一花はビンタをしていないか、してもケガが残る程では無かった、とすれば時系列に狂いは生じないと思ってはいたが…
じゃああのケガ、結局何だったんだんだよ。
>RT
美少女×武器で、かっこカワイイ女キャラ…ってのが多いが。
精神性や発言で惚れさせる女キャラってのが好みなんですよ。
「リュウマのガゴウ」より。
TLでウマ娘としてトウカイテイオーが出る度に、ドーカイテイオーを思い出す島民はどれだけいるのか。
@andresr07269274 @czrnwrn そして、アニメ2期で出番が少ないだけでは無く、状況も改変されていた。
四葉がほっぺにキスをした時、原作では風太郎は赤くなっていたのに、アニメでは怪訝な顔をしていたり…
意図的に、原作の結末へ向かう筋道を歪めている気がします。
「戦隊大失格」、最初に言ってた設定と矛盾があると聞くが。(戦闘員の耐久度)
「五等分の花嫁」で散々矛盾を残したから、雑な話を描くのに慣れた…
とかじゃないよな?
初めて出会ったのが小学5年なら、高校2年で「再会した」だろ。
「過ごした」でも可。
約束の子とは先んじて会っていたが、花嫁と会ったのは高2…と読めるぞ。
別の人間だと言うように。