「夢オチなんてありえない」 「現実に決まってる」 なんて、あんな前ページから目覚める描写で繋げずとも、回想しておけば否定の労力も無かったのに。

ていうか四葉が花嫁になってから、この説が推されだしたが。 瞳に四葉が映ったのは、「らいはちゃん」と呼ばれてからだし。 場面転換の時点で映ってたのは二乃だろ。 位置的に。

まぁ、ミサンガや結婚指輪は何とでも言えるが。 コレに関しては、もし意図的ならば夢オチが確定だがな。 失くした・外したで解釈できねぇし。

もちろん、この起きるシーンを爽やかにしただけの可能性もあるが。 服装も違うけど。

四葉に対し、 「ボロカスに言ってすいませんでした！」 と謝りたくなるような展開を期待したい。 飽くまで風太郎にとって都合の良い夢だからこその性悪女ムーブだと。

「五等分の花嫁」の場合。 そりゃフルボディさんみたくデマを吹聴して文句を垂れ流せば問題だが。 デマを作る必要ないしな。 虫入りスープどころか、虫が具材レベル。

ダンガンロンパのアンソロジーや四コマは全部揃えてるのだが、ゲーム系コミックでも珍しいらしいね。ここまで続いたの。 渡空燕丸さん作品のノリとか好きでした。 ふと読みたくなり、読み耽り。

春場ねぎ、ネズミの鳴き声がキスとかふざけた見立てを語っているが。 “緻密な構成”とか“伏線の魔術師”とか、編集とかがハッタリ効かせたのが広まったのか？ 否定しとけ、そういうのは。 吸死第一話のドラルクかよ。 #五等分の花嫁 #春場ねぎ

三玖「お前が言うな。」

それまでの結婚式描写で四葉に関する招待客がいなかったのは、それだと花嫁がバレバレだから。 …というなら、まだ分かる。 パン屋、四葉に関係無いだろ。 何でケーキ屋と同じ卓で、風太郎の知人枠で座ってるのに、結婚式ではいないんだ。

二乃「愛に時間は関係ない」 三玖（何言ってんだコイツ…） 四葉「上杉さんのことを想い続けてる」 三玖（なんやて⁉︎ 勝ち目無いわ…）

#五等分の花嫁 フルカラー版で修正されてなかったのが嬉しかったので、改めて。 51話で来ていた振袖は、アパートの大家さんに借りた物。 しかも91話でアパートは取り壊しが決定済み。 なのにどうして、120話でまったく同じデザイン・模様の振袖を着ているのだろう？ ↓(続)