四葉、“何だったら”言えるんだろう。
秘密はどれも、隠し通した方が都合が良い物ばかりだし。
この場面が悩む。
『主人公は前にこういう気持ちだったのに、これはおかしくないか』
川窪編集、それを春場ねぎには言えなかったのかね。
#五等分の花嫁
まぁこの“全てをかっさらう”オチなら五月が適任だと思うが。
四葉は大穴枠だし。
走る事なくゴールが来た?
他の走りが無意味に貶められた?
#五等分の花嫁
結婚式を前に、居眠りする風太郎。
32話の時点なら、朝が早かったから仕方がない…と思えたが。
121話の状況だと、しっかり遅くまで寝てるやんけ…
起きろ。
二乃はあれだけイベントこなしても、交際までは認めないスタンスだったのに。
四葉は対話2ページでサクッと認めるの、娘の格付けを感じるんですよマルオさん…
「四葉はどんな職に就いたのだろう?」
と、想像を楽しめたら良作だよ。
しかし五等分の場合、
◯最後まで勉強ができない
◯ていうか勉強をしてない
◯むしろランニングしてる
だから、「都合良く大学では勉強がめっちゃ捗りました!」よりも…
「勉強も就活もままならず無職」の想像の方が…
「京都で出会ったあの子」に惚れてたのは、四葉だけで。
風太郎は恋愛感情じゃなかったのに…?
四葉視点からすれば、運命的ですよ。ええ。
転校先で偶然の再会。そのまま一人相撲の末にゴールイン!
>RT
四葉、人に言われて「大切な事」がコロコロ変わってしまい。
イソップ童話の、ロバを売りに行く親子の話を思い出すところではある。
クラスの女子を見境なく…ならまだしも。
特定の個人ばかり隠し撮りして、特別な感情が無かったとは言えんだろ。
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
これじゃね?
あれだけ他のキャラで恋愛を盛り上げといて四葉? という。