【岸アンナが好きなタイプ】
これほど、読み返す度に伏線を発見して鳥肌が止まらない漫画は他に無い。
「ママはキレイな手段しか選べない人は好きじゃないから」
「このプラン…黒では言い切れないが白でもない…!!」
「選ぶのは常に私なの」←更に伏線回収‼️
#左ききのエレンの好きなシーン
【高橋真里とは誰なのか?】
#左ききのエレン という作品は「名前テロップ」の扱いが特殊です。主要キャラであっても「名前テロップ」が出ないケースも多く、極力使わなくても済む場合は使わないという方針が伺えます。
そんな中、29話登場「高橋真里」には違和感が。(山中は名字だけ)伏線かも?
【ルーシーのメタ発言?】
#左ききのエレン 最新話で、原作版からの人気キャラ・ルーシーが初登場しました。
原作版には無かったこの台詞は、そのままリメイク版としてのメタ発言?原作版から変化するポイントに今後も注目です!
【細か過ぎる神谷兄妹の伏線】
ニット帽と目元以外にも、仕草も似ている2人。
・肩を回す
・机に腰掛ける
#左ききのエレン
【2018年現在のチーム左ききは?】
本日更新のHYPE、衝撃の展開でまだ整理がついて居ませんが、前々から現在のチーム左ききがほぼ描かれていないのは伏線?
ルーシーの顔が一度も描かれていないのも意図を感じます。
「若者」と呼ばれているので、さすがにさゆりでは無さそうですが?気になります。
【グランドホテル考察④】
柳とアイザックに何か接点があったか?
流川が所有してる電子版柳は、有馬がイケボの人工音声を搭載しました。「カンガルー」の描写から、これがアイザックだと分かります。
アイザックは、柳電子版=対アントレース草案をハックした?
【流川は冬月の言いつけを守った?】
29話で冬月部長の「クライアントを論破していい事などない!」という言葉、実は30話の「いつか社長になった時…仕事を下さい」に繋がっているのでは。そう考えると、流川は損得勘定で園宮を許したと言えます。「やっぱりオレは営業だ」の意味が変わってきます。
【柳一、空白の足跡?】
原作版 #左ききのエレン 第二部HYPEで、人気キャラ柳の衝撃の展開がありましたが、まだ明かされてない空白の時期があります。
アントレース上海オフィスの掛け軸、直訳だと意味が分からなかったのですが、柳の著書と同じ言葉?
NYCオフィス同様に教育係がいるのなら…!?
【エレンは神の暗喩?】
32話の副題「エレンを待ちながら」は、戯曲の名作「ゴドーを待ちながら」になぞらえているのでは。
「ゴドーを〜」では、ゴドー(godot)の名が神(god)を意味する説があり、最後まで正体は語られない。また、同じ様な展開が繰り返される点でも「左ききの〜」は似ています。
【琴美の再登場はあるか?】
#左ききのエレン 最新話で就職が決まったエレンの同級生・琴美。サニートライと言えば、第1話で光一達がコンペで勝ったクライアントです。
ちなみにサニートライのモデルはサントリーで、原作者と企業のリスペクトからサントリー編が実現したそうです。
【ルーシーが探し当てた猫ちゃんは…】
金持ちマダムこと、岸アンナの愛猫ですが #アントレース でもしっかり登場。
時系列的に、この子の子供かも知れませんね。物語間のリンクが細かい。
そして、アンナ様は相当丸くなってますね。
スピンオフ作品 #アントレース も非常に楽しみです。
独断と偏見で今後登場するキャラを予想してみます。
⭐️岸あかり、あやの(すでに登場済のアンナの娘でファッション関係者なので)
⭐️窪塚ヒカル(主人公の姉でスタイリスト)
⭐️佐久間威風(写真系)
⭐️さゆり(アンナのお気に入り)