師走ってのは不思議と気忙しい。
妖怪のように仕事も何にもないで、ゆっくりまったり過ごしたいと思ってみたり…
でも、仕事があるから生きていける。
そんな現実が常に付き纏う、自分のような青二才では、まだまだ妖怪にはなれそうにないのだ。
迷惑かけたり、かけられたり…
みんな持ちつ持たれつで良いじゃないか!
ただし、助けてもらうのが当たり前と思い込んでいる身勝手な奴は切り捨てられるのが世の常ってことはお忘れなく。
生きとし生けるものが「生きたい」と思う根本的な理由は「死にたくない」からだろう…
そんな当たり前の望みを躊躇なく踏み躙る奴は絶対に許されないのだ!
自分はねずみ男のような口八丁で窮地を脱するタイプのキャラクターが好きだ。
実際の世の中では、口先で誤魔化したところでどうにもならないとの意見もあるだろう。
それでも、自分の弁舌に絶対の自信を持ち、それだけで世の中に立ち向かう姿は、古代中国の遊説家のような浪漫を感じるのだ。
冬のよく澄んだ青空を眺めていると、こんなことをふと思ってしまうこともある。
ただ青空は世の中に漂うさまざまな感傷を黙って吸い込んでくれているのだ。
休日である今日は、な〜んも予定がないのだ…なんて素晴らしいことだろう‼︎
だから今日はグータラ記念日w
世の中を変えるだとか、業界に革命を起こすだとか…
今の世の中にはたくさんのビックマウスが居るけれど、そんな人たちのここ数年の言動を調べてみるといい。
何も変化が無いなら、信用できない。
自分自身を変えることも出来ない奴が世の中を変えられる訳がないからね…
#子供らが不安になるヒーローの画像を貼る
子供たちも心配になるくらいの汚い応酬w
何が正しくって、何が間違っているのか?
はっきり言って、そんなこと考えるだけ無駄なのだ。
もうね、なるようにしかならない!って割り切って生きていけば良いの…
鬼太郎「自由に生きたと思う人間は多いようですね」
目玉親父「自由とは自らに由ると書く…楽なようだが、自分自身ですべてを対処する覚悟を持たねばならんのじゃ」
#もう本当のこといいます
世の中って本当にこれ!
だから疑心暗鬼になっちゃうの…