ゲゲビビ小噺
田中ゲタ吉、カレーライスを食べに行ったのにクリームソーダを注文してしまうの図。
本日はカレーライスの日だそうです。
1982年1月22日に全国学校栄養士協議会が学校給食にカレーライスの提供を奨励したのが始まり。
ゲゲビビ小噺
田中ゲタ吉「妖怪退治よりも人間の生活の方が大変なんじゃないのかなぁ…」
気付いてない人が多いかもしれんが、毎日普通に生活してるだけでも凄いことなのだ。
本日は終戦記念日。
太平洋戦争の終了をラバウルで知った水木先生。
動揺して騒然とする他の日本兵とは違い、ただただ戦争が終わったことに喜びを感じたそうだ。
実際、多くの日本人が戦争に負けた悲壮感よりも、やっと終わったという気持ちの方が強かったのではないだろうか?
アニメにおいて、ねずみ男は子供好きに描かれる事が多い。
そもそも孤独な身の上のせいで、家族に飢えているのかも知れない。
漫画の方では、ポピーで連載された雪姫ちゃんシリーズにおいて、鬼太郎の妹である雪姫ちゃんにミルクを飲ませたり、オムツを替えてあげたりしている。
実はイクメン系なのだw
ここ数日、毎日のようにインフルエンザ患者さんが入院してくる。
更には学級閉鎖ならぬ学校閉鎖まで起きているそうだ。
インフルエンザA型は1月いっぱいで頭打ちになる予測だが、その後はB型が流行する可能性もあるとのこと。
手洗いうがいとマスクの着用は徹底して、自分の身を守りましょう!
ゲゲビビ小噺
世の中には、何があってもとことん謝らない奴がいる。
それに対して、私の場合は何も悪いことしてなくても先に謝ってしまう。
もしかしたら、本来謝らないといけない人の分も、自分が盗って謝っているのかも…
つまり、自分は妖怪「謝り盗み」である可能性が微レ存。
自己犠牲よりも自己愛を大切に…
こう言った内容はねずみ男みたいなタイプに諭された方が説得力があるように思える。
自己愛の塊みたいな存在だが、純愛や家族愛、友情にあつい場面を時折見せるのがねずみ男の魅力だしね…