鬼太郎はバラバラにされようが、ドロドロに溶かされようが、泥くさく逆転勝利するくらいタフなのだが、精神攻撃にはとことん弱い。
原作漫画においても、かなりの確率で催眠攻撃や洗脳攻撃の餌食になっている。
圧倒的なフィジカルを持つ妖怪が人間の悪知恵で屈するという昔話に通ずるものがある。
ゲゲビビ小噺
ねずみ男「ゲ謎の20億円突破…見抜けなかった…このビビビの目をもってしても…」
ゲゲゲ関連映画で最高売上を誇る実写版の記録を塗り替える日も近い‼︎
うれちぃね〜
猫娘の元ネタと言われる「嘗め女」の話。
どう考えても妖怪ではないような…(特殊な人ではあった)
ゲゲビビ小噺
目玉親父が奥さんと出会った頃のエピソードとかも知りたいなぁ…
幸せそうにしている様子を想像するだけで、こちらも幸せな気分になれる。
それで良いのだ。
ねずみ男「人間は面倒事をことごとく嫌うにもかかわらず、他人を誹謗中傷したり貶めたりする労力は厭わないという…」
ゲゲビビ小噺
実際、人間の見えている部分と本質って違うよね。
そういう意味では、みんな何かの皮を被った骨男、骨女なのかもしれない…
最近の人間が 求める幸福は、自己顕示欲やら承認欲求やらさまざまな欲望がへばりついた歪なものになっている。
「安全にたらふく食べて、安心の中でぐっすり眠る」と、これくらいシンプルな方が良いのだ。
ゲゲビビ小噺
心に余裕があれば笑いが出る。
逆に考えると、笑うことで心にゆとりが持てるってことでもある。
なんにせよ笑っている方がお得なのだ。