ぴかいちごがイオンに売っていた。
独自デザインだね。
俺がデザインする必要なかったじゃん。
俺デザイン→県発表
農家はデザイン知らない
県もデザインファイルを生産者に配布していない
農家独自に作る
という流れだね。
@wavebreeder さとうきびの育種もしていますが、育種工程は10年かかります。
1万の実生から始まり10年かけ品種にまでなれるのは、3年に1つあればいいほうです。
品種を出す事も大事ですが、特性を理解して能力を十分に発揮でいるような栽培方法の確立と普及もまた大切です。
さとうきびは面白いです。
1年中紫外線はあるのだけど、そろそろ光が眩しい時期になってきました。
このタイミングで、日焼けどめのCMも活発化してくる。
広告のプロが考えるタイミングで、農業の紫外線対策も宣伝します。
「農作業の外作業は紫外線で目を焼くからサングラス必須」
サトウキビ農林23号はオールマイティな農林8号のバージョンアップ品種です。
干ばつに強い特性があります。
もやしもんを読み返している。
8巻は地ビール編。
始めて読んだときは、地ビールの知識や物語を入れ読み飛ばした。
今読み返すと、マーケティングに大切なヒントと考え方がたくさん描いてある。
農産物販売に応用できる内容となっていることに気づいた。
サトウキビ農林17号は水があるところでは収量が取れるが、水がないと伸びが悪い。
農林22号は早期高糖品種です。株出し萌芽性はいいいが株上がりしやすく、細茎化しやすい品種。
どちらも生産面積は減ってきている品種です。
サトウキビ農林27号は、夏植え特化品種。
農林30号は農林22号から繊維分を少なくした改良品種。
どちらとも、多回株だしは不得意。