これぞ隠れたSF大傑作漫画!関一彦さんの「オーム伝」67年9月に一巻が光伸書房より書き下ろしで発売された。内容が高度で様々な小説や漫画を取り入れてはいるが関さんの先駆性も高く完成度がとても高い。頭脳だけの宇宙生物トッパーが21世紀後半に地球にやって来て鮫や人間の脳を乗っ取り自在に操る
こちらがコンビニ本に収録された幻の4ページ。このイコちゃんをデートに誘う兄ちゃんは多分実在のスタッフがモデルで「運命の七星」の巻で今度はユキちゃんをデートに誘いとんでもない目に遭う。(多分死亡)
#ワイルド7 当時はヒットコミックスでしたが13巻の黄金の新幹線の巻は全一巻に収めた為ページがカットされている。こちらは当時の展開ですが後にコンビニ本で完全版になります。つづく
イースター島のモアイ像が広く知られたのは月刊ムーの紹介かとなんとなく思っていたけどムーって79年創刊で新しいんだね?この年にマリンエクスプレスのアニメが。76年には三つ目がとおる。68・6に水木先生のイースター奇談。私の1番古い記憶は石森先生のブルーゾーン68・3だった。まださかのぼれば
手塚治虫先生とやなせたかし先生友情のアニメ「千夜一夜物語」主人公アルディンと共に魅力を発散させているのがこのマーディアです。手塚先生はすぐ「きりひと讃歌」という医療傑作漫画にマーディアをモデルにした女の子を登場させる。よっぽどこのキャラに思い入れがあったんですね。BJファンは必読。
アニメ佐武と市捕物控の頃に村野守美先生が描かれた漫画作品。やはり佐武と市捕物控のタッチが出てますね。私は、ほえろボボが好きなんですが雑紙がよく代わり最後がどうなったのかわからない。未完?アニメの、ほえろブンブンはまだ見ていないので…