鉄腕アトム美土路沼事件(56)はとても豪華!まずこの作品は横山光輝先生がお手伝いしていて貴重。更に水木しげる先生が怪獣ラバン(58)でキャラを盗み貴重。更にアトムのアニメ.ミドロが沼(63)では絵を藤子先生、石森先生、つのだ先生が描いていて超貴重。なぜかこの作品にだけ巨匠が集結しています!
「小さな野獣」も素晴らしいが個人的には館友二さんの代表作だと思う「童歌は誰が唄う」。こちらは恐怖物でも子供が登場するわけでも無いが内容が深く、文学的で1970年に発表された短編漫画の中でも抜きん出ていると思います
昔から思っているけど大リーグボール1号って魔球なのだろうか?ほとんど精神世界。ニュータイプと同じだ。声優が同じなのは偶然じゃない。親父にもぶたれたことないのには毎回ぶたれていた飛雄馬への富野監督のアンサーフォローだろう。現場を放棄するとかライバルがかっこよくて天才とか共通点が多い